バアルゼブルの冒険日誌

先日二日連続で行ったイベントのうち、トルネコポーカーの感想日誌を今回書いていきます。

何故かというと今回は人数少なかったとはいえすさまじいインパクトだったので書かずにはいられませんでしたｗ

今回のプレイヤーは私とかりいぬさんとウォーブさんといったＧＴＳメンバーと、ゲストとして再びヒカードさん。

そして元々来る予定だったひかさんが来れなかったみたいで、

どうしようかと思ってたところに緊急参戦してくれたアスファさんの５人でプレイしました＾＾

アスファさんは初プレイだったため、ルールを教えながら最初はプレイしたたんですが・・・

最初前作の駒の名前を言ってしまったりありそうなミスで油断したところをちゃっかり私の陣地にキング押し付けられてましたｗ

初っ端からすごいものを出してきたので油断ならないと周囲の緊張も高まります。

私はなんとかその場をしのいで、ヒカードさんやかりいぬさんも少しずつ駒を増やしていたのですが・・・問題はそこからでした。

かりいぬさんが駒を出す時、

かりいぬ「バアルさん、あなたにはこのしなびたキノコをあげます」


しなびたキノコ


＿人人人人人人人人人＿
＞　しなびたキノコ　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣


その響きに戦慄を覚えた私は即座に回すことに決めました、ウォーブさんに。


私「うわぁ・・・マジでしなびたキノコでしたよウォーブさん・・・」


ウォーブさんも即座にヒカードさんに回し、ヒカードさんもアスファさんに回し・・・

そして気がついたらアスファさんの陣地にしなびたキノコが生えていましたｗ

そして緑色のキノコやハートのチェストといったレアピースによる効果で関係ないウォーブさんに駒が渡ったり、

アスファさんにまたキノコが生えたりと良い感じに場を荒らさらていましたね・・・ｗ

そしてさらにヒカードさんはやたらとキノコを女性であるアスファさんに押し付けていました。

深夜のテンションもあり色々とヤバイ、というか完全にアウトですｗ


ヒカードさんは今度タイキックが必要みたいですね・・・ｗ


かくいう私もカウンターに入っていたキノコをウォーブさんやかりいぬさんに押し付けたり、

誰かが押し付けだした「太くてご立派なキノコ」が巡り巡ってアスファさんの元に来たりしてましたｗ

カウンター内にこんなにキノコ入れてたっけ・・・？

キノコの次はブタの応酬も激しく、高級な黒豚やすでに加工済みのブタまで出ていました。

ちなみに加工したのはヒカードさんです、大根やキノコを入れて豚汁でも作るつもりなんでしょうか。

トルネコチャンスの自滅もあって陣地の駒が５つ貯まってしまったアスファさん、

そして最後に止めを刺したのは私の嘘による一撃でした。

いかにもトルネコポーカーらしい終わり方で少しスッキリしましたが、負けたアスファさんには地獄の罰ゲームが待っていました・・・ｗ
罰ゲームの準備完了までに記念撮影を行い、アスファさんが罰ゲームのオヤジギャグ３連発を行われましたが・・・うん。

グーグル検索したみたいですが十分事故りましたね・・・ｗ

今回は特にキノコがやたらと多かった気がします。

何せ終わったあとが・・・
これですからね！ｗ

ヒカードさんが特にキノコを出してたためにこうなったんだと思います＾＾；

ヒカードさんはもう大根大使ではなくキノコ大使になったほうがいいんじゃないでしょうかｗ

そんなこんなでキノコに始まりキノコに終わったトルネコポーカーでした！

プレイヤーと観客の皆様、深夜０時３０分という時間まで付き合ってくれてありがとうございました！



そして後日、

アスファさんの郵便箱にヒカードさんからヒカードさんが自作したキノコが送られてきたそうです・・・


＿人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　 　 ヒカード　タイキック確定！　　　＜
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