バアルゼブルの冒険日誌

暗黒の世界の某所・・・

暗黒を崇拝する同志たちは今宵、この場に集っていた。

暗黒の王であるバアルゼブルの声を聴くためである・・・



ψ(｀∇´)ψ　(ψﾟρﾟ)ψ　(ﾟ▽ﾟ*)ノ　ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

ケケケケケケ！！！　ヒャハハハハハ！！！


「ハハハハハハハハ！！！」


「ビバ！　暗黒会！！！」


「どうも、お久しぶりです・・・」

「暗黒王です！」


「皆さん、お正月は満喫していますか？」


ψ(｀∇´)ψ　(ψﾟρﾟ)ψ　(ﾟ▽ﾟ*)ノ　ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

イェァァァ！！！　ヒャーハハハハハハ！！！

（えーと、カンペカンペ・・・）


「近頃は年末年始で忙しいという声もあるようですが・・・」

「私はいつも通り元気です！」

「みたいな！！！」

「フハハハハハハ！！！」

ψ(｀∇´)ψ　(ψﾟρﾟ)ψ　(ﾟ▽ﾟ*)ノ　ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

ケケケケケケ！！！　ヒャハハハハハ！！！
「私も最近は太くて固いバナナ二刀流で厄払いとやらをしてますが・・・」

「君たちのバナナの調子はいかがかな？」


ψ(｀∇´)ψ　(ψﾟρﾟ)ψ　(ﾟ▽ﾟ*)ノ　ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

バッキバキだぜぇー！！！


「健全な何かが危ない！　これぞ暗黒会クオリティ！」

「フハハハハハ！！！！！」



ψ(｀∇´)ψ　(ψﾟρﾟ)ψ　(ﾟ▽ﾟ*)ノ　ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

ヒャッハー！！！　暗黒会はこれだからやめられねぇー！！！


「さて、こんなカオス同然に始まった２０１６年ですが・・・」

「皆さん、２０１５年に忘れ物はありませんか？」


(￣-￣;)　（;・・)ゞ　｢(ｰﾍー;)　σ(￣、￣=)

（ん～？）　（あれぇ・・・？）　（なんかあったっけな・・・）

「その忘れ物が私だった！　みたいな！」

「フハハハハハハハハハ！！！！！！！」


ψ(｀∇´)ψ　(ψﾟρﾟ)ψ　(ﾟ▽ﾟ*)ノ　ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

ヒャハハハハ！！！　ギャハハハハハハァ！！！



「あ、そうそう」

「次回の暗黒会は１月３日です」

「だそうな！　フハハハハハ！！！」


ψ(｀∇´)ψ　(ψﾟρﾟ)ψ　(ﾟ▽ﾟ*)ノ　ヽ(ﾟ▽､ﾟ)ﾉ

ヒャッハー！！！　さりげないアピールゥ！　行かざるを得ない！！！
「さすがに筆者のネタがもたないのでもうすぐ終わるようです！」

「それでは皆様、良いお年を！」

「さすがに本編の暗黒会では真面目にやります！」

「では最後に暗黒会の合言葉で締めよう！」


オール・ハイル・ブラッ・・・


～Ｅ　Ｎ　Ｄ～