一部の人に好評だった『チムクエ貢献術』もいよいよ最終記事で御座います
○あくま系
ガルバ&ゴルバ(浜辺の洞くつ)
所謂『ガルゴル狩り』と呼ばれる方法。自身の強さに応じて『イーター狩り』や『バングル狩り』などの上位種を選ぶのもよいだろう
キラーデーモン&じごくの使い(シエラ巡礼地)
マップ東側に出現。2匹とも特訓ポイントの対象になってるのがミソ。レア泥がレシピなのも個人的に高評価
○エレメント系
レッドプリン(過去のゲルト海峡)
一時期流行ったプリン狩り。通常ドロップが魔法の小ビンなのでハマれば半永久的に狩り続ける事が可能。オカルトメガネが無いと見えにくいのとわざわざ過去に行かないといけないという手間がかかるのが難点
リュウイーソー(各地)
お金稼ぎで有名なモンスター。非常に人気なので取り合いに注意。ちなみに漢字で書くと『緑一色』である(麻雀ネタ)
○怪人系
バサラーナ(偽メルサンディ穀倉帯)
マップ南側に多数出現。バサラーナ自体は落葉の草原にも出現するが遭遇率はこちらの方が断然高い
コサックシープ(真のセレドット山道)
仲間を呼ぶ事があるので数が稼ぎやすい。呪ってくることもあるので『呪われたうえで集団リンチ』の可能性があるので、その点は注意が必要
○水系
タコメット&マリンスライム(真のコニウェア平原)
通称『タコマリン』。主にソロプレイヤーに狼牙突きやヒャダルコなどによって狩られる事が多い。ちなみに同じ場所に出てくるこんぶ大将も水系だが、明らかに強いのでうっかりソロの時にぶつからない様に
プチアーノン(スレア海岸)
なんと6匹~8匹の範囲で同時出現。もちろんこの数は全モンスター中最多だと思われる。経験値がショボスキルのが最大の難点
というワケで、これにて『ソフィア式チムクエ貢献術』は以上!
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さて、次からなんの記事を書こう…w