☆ワードウルフとは?☆
・全員に「共通点のあるお題」を言い渡しますが、「多数派のお題(市民)」と「少数派のお題(狼)」のどちらかになります。
ただ、お題を聞いた段階では自分が「多数派」なのか「少数派」なのかは分かりません。
例)「りんご(多)」と「なし(少)」 「うどん(多)」と「そば(少)」など
・その後、全員で「お題」について話し合います。
話し合いの中で自分が「あれ?自分が狼(少数派)かな?」と気づき、うまく姿を隠すか、「ん?あいつおかしいぞ?あいつが狼(少数派)だな!」と狼を見つけるかがゲームの鍵です。
・トーク終了後、投票を行います。
投票では「全員が一斉に誰が狼なのか」を言ってください。
指摘されたのが「多数派」だった場合少数派(狼)の勝ち。「少数派」だった場合多数派(市民)の勝ちとなります。
☆必要なもの☆
・GMとのフレンド登録(お題伝達に使用)
☆ルール説明☆
○区分について
・多数派→「市民」
・少数派→「狼」
・お題を聞いた段階では自分がどちらなのかは分からない。
・狼の人数は参加人数によって増減します。
○ゲームの流れ
「お題発表 確認」→「会議」→「質問」→「会議」→「投票」→「勝敗」
○「お題」について
・「市民」「狼」共に「共通性のあるお題」とする。
・「お題」は司会からフレチャにて言い渡されます。
〇「会議」について
・フリートークです。
・前半(質問前)の制限時間は3分間です。
・後半(質問後)の制限時間は5分間です。
○「質問」について
・GMからプレイヤー全員へ質問を行います。
・プレイヤーは曖昧でもいいので、必ず回答を行います。
・回答順は順不同です。
・質問は3回行います。
●嘘について
狼が「自分が明らかに狼だと自覚した場合」のみ嘘をつくことを認める。
○「投票」について
・フリートーク終了後、誰が狼なのかを記入。記入後起立。全員起立後に合図後一斉に白チャにて発表。
・最多表を集めた人が処刑される。
○「勝敗」について
・「市民」が処刑された場合→「狼」の勝利
・「狼」が処刑された場合→「市民」の勝利
○全員のお題確認
ゲーム終了後、全員一斉に自分の「お題」を発表する。