シルフィードのプレイヤーイベント

探偵ゲーム

☆事前準備☆
・GMとアシスタントとのフレ登録が必要です
・ステータスは「離席中」にしていただきます

☆配役☆
●探偵　
●主人　（被害者）
●犯人　（犯人はどの部屋に手がかりがあるか知っています）
●その他（適当に割り当てますｗ）
★参加人数が多い場合★
●協力者（見えない犯人に大金で買収され、捜査をかく乱する者）

☆探偵が告発時に当てること☆
○犯人　　○凶器　　○動機

☆勝敗☆
○6日目の推理後、探偵からの告発を行います。「犯人」「凶器」「動機」すべてが正解で探偵の勝利。一つでも違えば証拠不十分で犯人の勝利です。
○犯人と探偵以外が全員殺害された場合は犯人の勝利です。
○協力者は犯人の勝利条件と一緒。ただし協力者が告発された場合は犯人のみの勝利。

☆建物の構成☆
○会議場（昼の会議で使用）
○個室　（夜にみなさんはこちらで待機）
○探索室「月・金魚・雪・銀河・梅・桜」の6部屋
○死亡者部屋（殺害された方が入ります）

☆ゲーム進行☆
1日目：「配役決定」→「ルール説明」→「昼パート」→「夜パート」
2日目～5日目：「昼パート」→「夜パート」
6日目：「昼パート」→「告発」

☆各パート説明☆
★昼パート★
10分間フリートークにて推理をします。1日目は手がかりがないので、役になりきるためのフリートークで
2日目～6日目は「夜パート」で得た手がかりを元に推理します。
6日目の推理終了後「告発」します。

★夜パート★
手がかりを求めて探索をします。
探索するのは探偵と他に2名までです。
誰が探索するのかは探偵が決めます。
手がかりは探索できる部屋に「凶器」「動機」「犯人の行動」が固定されてます。
全員個室に入っていただき、探索する人へGMからフレチャがいきます

○探偵の行動探索から行います。
探偵が行動中は犯人が潜伏できません。ただし「偽の手がかり」の設置はできます

○犯人の行動
●いずれかの部屋に潜伏し、入ってきた人を殺害することができる。潜伏せずにスルーもできる。一度潜伏
した部屋には再度潜伏することはできません。
●手がかりのある部屋に潜伏することはできません。
●「偽りの手がかり」を毎夜１つ設置することができます。
●「偽りの手がかり」はその日限りで、翌日朝には消滅します
●真の手がかり」のある部屋へ「偽りの手がかり」を設置した場合は、「翌日」に同じ場所へ「偽りの手がかり」は設置できません（種類関係なく設置自体不可）（翌々日は設置可）
●「真の手がかりのある部屋」に「偽りの手がかりを設置」する場合は潜伏することはできません。

○協力者の行動
●襲うことはできないが、一日だけ偽の手がかりを設置できる。

○その他の方の行動
●指名された2名は探索を行ってもらいます
●GMからフレチャがきたら、どの部屋を探索するか伝えてください
●手がかりのある部屋に入った場合、手がかり（ヒント）を得られますが、犯人が設置した「偽の手がかり」の場合もあります。
●犯人が潜伏していた部屋に入ると殺害されてしまいます。その場合は上の階にある部屋へ移動していただき、ゲーム終了まで白チャ禁止です。
●何もない部屋に入った場合、手がかりなしで夜を終えます。

○夜パートの順番
「探偵が探索者を決める」→「全員が個室へ入る」→「犯人の行動（フレチャで偽の手がかりを設置）」→「協力者（フレチャで偽の手がかりを設置）」→「探偵の行動」→「犯人（潜伏）」→「その他の行動」

☆告発☆
5日目の昼パート終了後、探偵の告発となります。探偵と告発される人は前に出てきます。「犯人」「凶器」「動機」のすべてを正確に当てなければいけません。

前回の参加者様です♪
開催ゲーム：連想ゲーム