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幸福のプリンセス

フロヲラ

[フロヲラ]

キャラID
: HU974-777
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 136

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
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フロヲラのプレイヤーイベント

2026-10-08 00:30:16.0 テーマ:プレイヤーイベント告知

イベント名
風物詩アフロの集い「エンペラー・オブ・アフロ!」
スケジュール
  • イベントのはじめ
  • 2026-10-15 22:30:00.0

  • イベントのおわり
  • 2026-10-15 23:30:00.0
イベント開催
場所
  • サーバー名
  • サーバー21

  • 開催場所
  • メギストリス花壇周辺
    他に何かやってる人たちがいたら、隅っこで集まります。
参加条件
  • あり
  • ● アフロの方(※1)

    ● アフロが好きな方

    ● 風物詩アフロとはどのようなものか興味がある方

    ※1

    アフロになれない種族の方は、他のボリュームのある髪型で代替してください。
    エル子は4番、エルオは1番の髪型です。
    ドワ子、オガ子の方は5番の髪型です。
    なお、イベント中は、これらの髪型もアフロと称します。
イベントの内容

バージョンアップが近づいてきましたね。
つまり、アフロにする季節がまたやって参りました。
風物詩アフロのお時間です。



■風物詩アフロとは?

バージョンアップ前にはアフロにして、来たるべき新バージョンを待つ、アストルティアの厳かな風物詩です。
アフロを見た人たちが、「ああそろそろバージョンアップなんだなぁ」と思う、季節の移り変わりを示す風流な儀式です。
詳しくは、拙日誌をご覧ください。
http://hiroba.dqx.jp/sc/diary/158600746010/view/4333310/



■風物詩アフロの集いとは?

せっかくなので集まって写真を撮ろうというイベントです。
ゆるく集合、ゆるく解散。
何をするわけでもありません。
街行く人にアフロをアピールすることが目的です。

本当にただ叫んでるだけなのでお気軽にお越しください!

見学も歓迎!
プレイヤーイベントに慣れていない方もぜひ!

#風物詩アフロ ■今回の物語 (読み飛ばし可『

 今日は風がある。
 赤い、自慢のアフロが揺れている。木の葉が付いていないか気にしつつ、ロックは辺りを見回した。メギストリスを行き交う人の中に、ロックを呼び出したリーフェスはいない。待ち合わせの時刻はそろそろだが……。
「ロック、こっちだ」
 ささやくような声にふり向くと、建物と建物の間の路地からリーフェスが顔を出し、手招きしていた。
「どうした、なぜそのような路地に?」
 高い建物の間のその路地は、狭くはないが、やや薄暗い。
「おや、リーフェス、そのいでたちは……」
 濃い緑のアフロはいつもどおりではあったが、格好は、よく知るリーフェスのものではなかった。緩やかに揺れるその装束は、エルトナ伝統の着物。腰には二刀。
「リーフェス!? まさかその格好は!」
「……そうだストームカイザーだ。俺はストームカイザーになった!」
「見損なったぞリーフェス! 風の刃を操るストームカイザーは、アフロの大敵だと! 誰がストームカイザーになろうと俺たちだけはならないと誓い合ったではないか!? アフロの魂を捨て去ったというのか!」
 落ち着け、と制するように差し出された手のひらは、かすかな風がまとわりついている。袖が、揺れている。新緑のような香り。
「無論、アフロの魂を捨てたわけではない」
「では何故! 返答次第では、この場でそのアフロ、全て刈り取ってくれるぞ!」
「いや、そのアフロ魂、さすが我が友ロックだ。いいか我が友。我らは共に、アフロを鍛え、広め、膨らませようとしてきた仲だ。そうだな?」
「少なくとも俺はそう思っている! だからこそ!」
「まぁ聞け。アフロは中々大きくならない。何故だ?」
「髪を長くしたとて、まずはアフロの密度が高くなり、密度がある程度を超えなければアフロは膨らまぬ。アフロキューブの法則だ!」
「しかり。このままでは何年経とうとも二倍にすらなるか怪しい。俺は大きくしたい。より早く、より大きなアフロを! ロック、君もそうだろう」
「もちろんだ」
「同じ髪の長さで、より大きなアフロにするには、密度を下げれば良い。そうだな?」
「理論上は、そうだ。だが、いくら膨らませようとしても……」
「そこで、だ。ストームカイザーには、『嵐まとい』という特技がある。ストームカイザーは常時風を纏わせているが、『嵐まとい』はその名のとおり、まとった風をより強く、より自在に操ることができる技だ!」
 言うなりリーフェスの周囲の風が音を立て、強く立ち上る。
「この風が! アフロをほどき!」
 リーフェスのアフロが、風にほどかれ広がって行く! カールした髪を伸ばすほどの、強い風!
「頭上に! 常時嵐を発生させ、その周囲を髪の毛で覆えば!!!」
 ごう、と音を立てるリーフェスの頭の上の嵐を、風に巻き込まれた緑髪が囲い、丸く覆っていく!
「巨大な……アフロ……!」
「どうだ、ロック! 俺はやったぞ!!」
「すばらしい! すばらしいぞリーフェス! この姿は、まるで、まるで――!」
「そうだ! この姿は後世、こう呼ばれるだろう! 『エンペラー・オブ・ア「まるで、じんめんじゅのようだ!」』
「……え? じんめん、えっ?」
「あっ……」
「じんめんじゅ……」
「いやその、ちょっと緑色だったから。じゃなくてえっと、……すまん!」
 がっくりと膝から崩れるリーフェス。慌てて駆け寄るロックは、けれども心の内で思うのだった。
 でもやっぱりじんめんじゅだよなぁ……と。

』
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