ひつじおとこの冒険日誌

日々是好日を思う


冒険というほどでもない
小冒険のひとこま

曰く『小冒険を嗤う者は、小冒険に泣く』



まさかチームで強ボスに挑戦するまでになるとは！

そして、

勝っちゃうとはね～ヾ(*´∀｀*)ﾉ
私は僧侶で参加させてもらいました。

最初は興奮と焦りで

なにがなんだかわからない内に終わってたんですが、

次第に慣れてくると

視界がぎゅーっと絞られてきて

仲間の体力の増減と状態異常、

ボスと仲間と自分の位置等が

自然と目に入ってくるようになりました。


ちょうど自動車の運転をしているときと同じように

視界に飛び込んでくる道路状況から

即時に不要な情報を削ぎ落として

安全運転に必要な情報のみを取捨選択するかのよう。


決して楽勝とは言えず、

むしろ倒れていく仲間を起こし、ときには起こされながらの

苦戦のすえの辛勝でしたが

まさに一丸となって得た喜びは大きいものでした。
ただ、手とコントローラーは汗でびっしょり

たまには良いですが

こんなの毎日やってたら心臓がとてももちません(´･ω･｀;A)

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追記・
ボスが写っている写真はネタバレと判断され
日誌自体が交流酒場には掲載されないみたいですね。