あれからいろいろ調べたところ、魂と肉体を接続している部位が、あることが判明した。みかんの白いとこのようなもんである。どうやら魂と肉体が分離する際に、この部分がデスパワーとして失われるようだ。みかんの白いとこも腸の活動によいというから、まあ私は納得している。また死霊が倒れた際にもデスパワーが発生することから、魂そのものもデスパワーで構成されているのではないか、と思い立ち要素を比べた。仮説の通りであった。魂そのものもデスパワーで構成されている。いや、魂を構成しているものを、我々はデスパワーと呼び利用していたと言った方が良いかもしれない。