7月のマイコレのマンスリーランキング10位入りましたー!!
これも皆様のいいねのおかげです!いつも本当にありがうございます♪
というわけで今回も自分から積極的にアピールしてみましたww
嬉しくて嵐帝ドレアSSの続きをAIさんに書いてもらったので、もし良かったら見てみてください♪
でもストームカイザーの職業クエストまだの方はネタばれになっちゃうので見ないようにしてくださいね!
それでは本編はじまりです!
『風の残響、静かな庵で』
激闘の果て、訪れた静寂。
ユイの胸には、どこかぽっかりと穴が空いたような寂しさが残っていた。
荒ぶる禍(わざわい)を共に鎮めた、あの決戦の刻。
自らを蝕む暗雲を前にした師父の覚悟に応え、涙を飲んで下した一つの決断――手に残る刃の重みと切ない感触は、今も消えてはいない。
決戦の地を後にしたユイは、引き寄せられるように静かな社へと足を向ける。
固く閉ざされた神殿の前でそっと手を合わせ、無事に禍を鎮められたこと、そして自らの手で切り拓いた運命を深く胸に刻むように、静かに祈りを捧げた。
心を静めたユイが次に導かれるように向かったのは、同じ痛みを伝える先達の老人ギンセンの元だった。
「……お前さんは師の想いを背負い、果たすべきを果たしたのだな。辛かったろう。だがお前さんが繋いだ風は、決して間違っておらんよ」
重みある言葉に背中を押され、続いて訪れたのは、師父と親交の深かった風流人バショオの元だった。
佇むユイの背に吹く風をじっと見つめていたバショオは、何も尋ねず、ただ静かに空を見上げて手向けの一句を捧げた。
『禍風(まがつ)絶え 継ぎし背に吹く 青嵐(あおあらし)』
言葉はなくとも、その句に込められた温かな想いが、冷えていたユイの心にじんと染み渡っていく。
深く一礼したユイは、師との思い出が眠る静かな庵へと足を向ける。

――新緑の葉が心地よい風に揺れる庭。
ふわりと舞い降りてきた小さな風の気配に、ユイはハッと顔を上げた。
そこには姿こそ形を変えてしまったものの、どこか誇らしげに、けれど変わらぬ温かな眼差しでユイを見つめる「大切な存在」の気配があった。
『……そんなに悲しそうな顔をして、どうしたんだい?』
あまりにも普段通りのその声に、ユイの胸のつかえがすーっと消えていく。
「……はい! 私、これからも一緒に、新しい風を紡いでいきます!」
足元の蝶の飾りが、そよ風を受けて揺れる。
ユイは晴れやかな笑顔で、師の想いとともに、どこまでも澄み渡る青空を見つめるのだった。
おわり!
想い出の地を巡ってたんだけど、こんなにおじいさんたちとパシャったのは初めてかもしれないw
バショオさんの背中が自分の中で良い感じに撮れたと思ってます!
あと日誌載せる前にネタばれエリアの確認したかったんだけど、設定ミスってフレさんたちに通知飛ばしごめんなさいですよー。。
毎回同じミスしてるな私w
こんな私ですがこれからも仲良くしてくれたら嬉しいです!
でわでわおやすみなさーい♪