温かくなってきたと思ったら最近また冷え込みだしましたね。
みなさん体調管理にはお気をつけくださいね!
さて、ひさしぶりに思い出を記そうと思います。
『最後の神話の戦い』
去年だったかな?チーム初の大型イベントとして挑戦をして
惨敗を喫してしまい、いずれリベンジをと思っていた真・災厄の討伐に
チームメンバー7名+チムメンのフレさん1名で挑戦してきました。
結果を先に述べるなら念願の勝利をおさめる事ができた!
画像は帰還後での記念撮影のものです。
最大8人、野良ではなくメンバーだけで挑むには色々と日にちや
時間の調整などが大変なので「必勝」を望んでの挑戦だった。
構成はパラ3、魔法使い2、僧侶3の遠距離火力集中型の構成だったが、
この構成の唯一の欠点(?)はパラが槍スキルを持ってないと
道中がシンドイこと・・・ちなみに俺は槍スキルありません(´;ω;`)
俺の采配ミスで槍スキル所持者を2人ともBチーム側に編入したので
俺達Aチーム側はシブちんの魔法頼りの形となり、Bチームより
やや殲滅速度で出遅れる感があった。
旧・災厄討伐し、いよいよ真・災厄(別名:タガメorゴキ)と対峙
一度負けてる相手、しかも当時と変わったのはLVと一部のアクセのみ
否が応でも緊張感は高まった。ただ自分とパパンさん以外は撃破経験者、
しかも多い人は数回の撃破経験がありPSも高いので安心感もあった。
ピラミッドでも強力なボスでも一番警戒してるのは出鼻を挫かれる事で
出鼻を挫かれるとあれよあれよとPT崩壊する危険あるので・・・
前回負けた時はそんな感じで負けてしまったので(´;ω;`)
今回はパラがまとめて落ちる事態もなくキャンセルショット、
ウェイトブレイクもいい感じで入り壁は安定してたように思う。
とにかく僧侶陣が大変そうに見えた、回復・蘇生に各種補助に
キラポンまわしと最前線と最背面を行ったり来たりしてたのが
印象的だった・・・と言うか、テンパってたのでそれくらいしか
記憶がないw
運動会のリレーでアンカー任せられて順番待ちしてるような
緊張感から解放されたのは真・災厄が大きくのけぞり轟沈した時だった。
あとはムービーを眺めるだけだったが去年の敗北から今日までの事を
なんか色々思い出してしまっていた。
長い時間付き合ってくれたチームメンバーおよびヘルパーさんには
本当に本当に感謝!「明るく楽しくそして激しい」全日本プロレスの
スローガンのような時間でした。
そして改めて『オンラインゲームって面白い』って思えた。
俺の自慢でそして大切な最高な仲間達にありがとう!
そしてこれからも色々よろしく!