プクリポのドン(仮名)からフレンドを切られて
俺は心当たりを探し回ったが見つかるはずもなかった。
途方に暮れた俺はふと思い出した。
(そうだ、シンシア(仮名)ならあのとき一緒にフレになったから
きっとドンの場所が解るはずだ)
実はシンシアとは最初に会って以来コンタクトを取ってなかった。
あれからもうだいぶ経つので、もう俺のことなんか忘れてるかな?
と思い恐る恐るフレチャで挨拶してみた・・・が反応無し
(そうだよなぁ、アンタ誰?て感じかもなぁ)
ところが次の日シンシアの方から連絡来た。
「ごめんなさい、離席しててあとから気づいたけどもう貴方ログアウト
してたから・・・」
「てっきり忘れられたと思ったよー」
「よく覚えてましたよ、そう思われたくありませんでしたのでw」
俺は事の顛末をシンシアに話してみた。
「あら、私もフレリストから居なくなっってる」
シンシアは関係ないはずだが・・・
俺が不思議に思ってると彼女は話を切り出した。
「あの人すごく我侭で大変だったのよ、一緒にいないと寂しい寂しいて」
「え?そうなのか、君に連絡取ってるとは知らなかった」
「もう忘れたら?私はそうしてますよ」
俺はドンと一緒に馬鹿やってた頃を思い出していた。
「やいエムスリ、回復お願いしますと言え」
「ふん回復なんざなくても倒せらぁ・・・う・・やば」
「ホイミ~♪、ぎゃはは死ぬかと思った?俺様は死なせないよ」
俺はシンシアに言った「俺は・・・忘れる事はないよ」
「そうですかw」シンシアは関心なさそうだった。
結局ドンとはそれっきりとなった、何とも後味悪かった。
ドン、もしこの日誌見てたら連絡してこいよ。