チーム「ウルカホイ」では、現在新メンバーを募集しております。
お気軽にご応募くださいませ♪(※女性限定)
…………と書いてみたが、実際は性別に関係なく誰でもOKだそうだ。
まあそれはいいとして。
この度めでたく(?)、ウチのチームにも新メンバーが加わってくれることになったのだ。
「よーしよしよし~♪」
とろけそうな顔をしながら撫でているその人は…………もちろん私ではない。
そう、新しいメンバーは猫耳族の女の子なのだ。
名前はロミちゃんというらしいのだが、なぜに猫?
どうやらネコっぽいからという理由でつけたそうだ
「なんでまたそんな名前をつけたんだ?」と聞くと、
「だって可愛いじゃないか!」とのことだ
まあ確かに見た目がまんま猫だしね…………
でもそのネーミングセンスはないと思うよ、
うん ちなみにこの子も一応女の子である
「おい、今日はどこへ行くんだ?」
ある日のことである。
いつものように酒場で仕事をしていたら声をかけられた。
振り向くとそこには見慣れない人が立っていた。
黒い服を着てサングラスをかけた男だ。
その男は私に近づいてきて言ったのだ。
「俺はドセイという者だ。以後よろしく頼む」
「え、あ…………はい…………こちらこそ?」
ある日突然にそんな自己紹介をした男は、
それから毎日のように私の前に現れるようになった。
彼はいつも一人でいるようで、
どこか寂しそうだったからつい声をかけてしまったのだけれど、
正直こんなことになるとは思っていなかった。
ドセイと初めて会ってから、もう十年が経つだろうか?
いや…………もっとか?
ともかくそんなに長いあいだ一緒にいたわけではないけれど、
私は彼に惹かれていたし、向こうも私のことを憎からず思ってくれているようだった。
だからといってどうこうなるというわけではないのだが、
その日もまたいつものように、
アスタータ五番街の裏通りにある怪しげな占い屋に足を向けた。
扉を開けると、そこには一人の老婆が座っていた。
この店の主である占い師だ。
彼女はこちらを見上げてから、
「いらっしゃいませぇ」と言った。
それから、すぐに笑顔になった。どうやら彼女がこの店の主らしい。
彼女の頭には三角巾が巻かれている。
髪も後ろに引っ詰めているし、エプロンをつけていたりして妙に似合っているのだが
…………なんだか違和感があるような気がする。
まあ、いいか。別に俺…………
そう思い直して俺はまた歩き出す。
そして次の瞬間――
『ガキィッ』という鈍い音が響いた。
何事だ!?と振り返るとそこには地面に倒れ伏す男の姿があった
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はーーーーー!
どうなってしまうんだーーーー!?!?!
この続きが気になる??
気になっちゃいます??????
え、気にならない?
意味わからん??
うっせーーーばーか!!!
なんかAI小説生成のサイトで作った日誌書いてたフレがいて
勧められたから使ってみたかっただけやねん!!!!!
にしても最近のAIすげーなーーーー!
ちゃんと読める文章になってやがるぜ!!!
そっそそそそそそんな!!!
最先端なAIを駆使しちゃうチームがあるって‥知ってました?
そうーーー!!それは「ウルカホイ」!!!!
私の所属するチームです!!!!
なっなななななんんとおおお!!!
まさに今!ウルカホイではメンバー募集してまーす!
「俺もAIに興味あるぜ!」
「私はSDGsが気になるわ!!」
「仮想通貨でおくりびとなりたいねん!」
という人たちは私にフレンドを飛ばすか、
日誌に「チーム気になりますぅ」ってコメントしてね!!
チームの細かい話はゲーム内で直接お話するよー!
みなさんよろしくねーーー!!!!
※本日誌の小説部分は「AIのべりすと」様にて生成いたしました。
https://ai-novel.com/novel.php
AIのべりすと様あざーっす!