やあやあ諸君、ヨメサンダーだ。
まずはこれだけ言わせてくれ。
あけおめぇぇぇぇぇ!!〓⚡
新年一発目から声がデカいのは、今年も元気に生き延びる意思表示だ。
さて、新たな一年が始まったということで、ヨメサンダーはさっそく「新しいこと」を始めている。
……と言いたいところだが、正確には「前から気になってたものに我慢できず飛びついた」だけである。
人はそれを“行き当たりばったり”とも呼ぶ。
何年か前、ヘルニアをきっかけに右足に現れた謎の痺れ。
こいつが年々、存在感マシマシで主張してきやがる。
病院? 行った。
改善? しない。
じゃあどうする?
ダメもとで例のアレだ。
そう、兼子ストレッチ。
危うくカマ子ストレッチと言いかけたが、そこはグッと堪えたヨメサンダー、大人。
YouTubeでは「痛い施術で有名」なんて生易しい紹介をされているが、
実際に行ってみてわかった。
あれは“痛い”じゃない。“拷問”だ。
顔をゴリゴリ。
みぞおちを摘ままれる。
胸の上の方を容赦なくゴリゴリ。
太ももの裏をこれでもかとつままれる。
おいおいおい、これストレッチだよな?拷問じゃないよな?
動画で笑いながら悶絶してる人たちを
「いやいや、演出でしょw」と思っていた過去の自分を、私はぶん殴りたい。
結果?
私も完全にそっち側の人間でしたw
笑うしかない痛みってあるんだな。
途中、先生を蹴り飛ばしてやろうかと本気で思ったが、
それをやったらたぶん施術じゃなくて事件になるので自重した。
しかしだ。
この地獄を耐え抜いたあと、体が――
軽い!!
めちゃくちゃ軽い!!
動画みたいに「ビフォーアフター!ドーン!」って感じではないが、
施術中に足の張ってる場所が変わっていくのがリアルにわかる。
これは…悔しいが…ちょっと楽しい。
長く健康でいたい。
そのためなら、この痛みにも耐えてみせよう。
人はそれを“覚悟”と呼ぶ。
ちなみに――
あと7回通わないといけない。
('Д')シヌ
今年もヨメサンダーは、痛みと笑いの狭間で生きていく。