ようやく妖精図書館終了しました。
いやーパズルもボスも難しかったです。頭使うから1話毎にめっちゃ疲れました。ボスは4,5回死んでようやくコツを理解するという(´-ω-`)で、そこから倒すまでにまた5,6回死ぬという(´-ω-`)
何となく攻略サイトに頼らないでやってみようと思ったのが間違いですね。もし今後図書館クエが更新されたら素直に最初から他人の知恵を拝借します。
これで広告の裏に書いた大量のメモが捨てられます。
終わった後に、これでもう何もないのかな?と攻略サイト確認したら、おまけのお話があったので、ついでに真、偽、両方行って来ました。
雑感ですが。
真の方の冒険メモの方が個人的には好きです。偽の方のメモは、メモとはいえラウルこんなこと書くかなぁと思ってしまいました。まぁ偽りの世界が誰かの夢の世界だとするなら、これもありなんですかね。夢ならこれ位甘ったるい方が良いですね。
三話のラストは予想出来ませんでした。二話までで二人の出自も展開も何となく予想つきましたけど、そういう風に(ver1に)繋がるとは思いませんでした。
で、それを受けての感想です。ここからホントにネタバレです。嫌な方は戻って下さいね。
大丈夫かな?では私の終わった直後の叫びをどうぞ。
「私、これから強ボスどうしたらいいの(。>д<)」
やだもう、倒しにくいよ!ヤリにくいよ!!どうしよう。「オーブ一個しかくれないんだよなあ」とかもう言えないじゃん!!
まぁもう時間経ったので、多分普通にヤリますけども。倒した後しばらく切なくなる気がします。
なんだかんだで、二人とは長い付き合いです。大好きです。家具も持ってます。家で座ってる可愛いあの子を何のためらいもなく殴れるだろうか。
…………まぁ殴りますよね。オーブ欲しいですもの。ごめんよぅ~って言いながらメラガイアーやら渾身切りやら叩き込みます。
あーでもやりづらいよぅ。しばらく強ボス、あそこだけ、パスしようかなあー。