サブ家の建て替え&改装がようやく終了しました。それまで住んでいたキンスラハウスも、それはそれで愛着はあったのですが、いい加減飽きたので。
5/31にチームアジトに建て替えました。ええ、約1ヶ月半前ですね。言い訳させて貰えるなら、アプデで家具設置数増加とか七夕家具とかを待つためにあえて!放置したんですけどね(;´∀`)
アプデの諸々とかも落ち着いたので、重い腰を上げて、先週ずっと家に引きこもってハウジングしてました。で、ようやく完成です(* ̄∇ ̄*)
屋根のみ緑に塗ったくって、落ち着いた感じに(庭はやかましいですが)。
私史上最高に使いやすい庭が完成しました。いままでは家に水やりに来てくれる誰も彼もから「使いづらい」と苦情を言われる庭ばかり作って来ましたが、この庭はノンストレス!モンスタ撫でるのも水やりも最高にやりやすい!!ぐっじょぶ私(´∀`)b
さて、ここから今回の家のテーマにそって、中の人の気持ち悪い妄想というなの一人舞台が始まります。苦手な方はスルーしてくださいね♪
この地が栄えたのも今は昔のはなし。かつては超古代文明の遺跡発見に賑わいを見せ、学者や政府関係者、及びその家族、それを相手にした商売人、観光事業などが町を形成していたのです。
しかし、汗と涙の結晶暴落などの経済的理由による国からの発掘調査の補助金打ちきり、遺跡の第一発見者の詐欺発覚、レストランでの食中毒発生、はては強い毒性を持つアリが見つかったとかなんとかで、観光客もいなくなり、、、
いまでは立派なゴーストタウンとかしました。もはや朽ち果て遺跡の一部となるのを待つのみという町に、ある雨の夜、1人の冒険者が通りかかりました。
雨を避け一晩の宿を借りるつもりで、廃屋に足を踏み入れた彼女はそこで、家の中、床や天井を突き破ってそびえ立つひとつの巨木と出会います。その力強さ、植物の生命力に感動した彼女は、この壊れかけた家をついの住み処とする事を決めました。
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はい!ついてきてますか?!皆さん!!安心して下さい!コレ以上ヒドイ妄想はもう出てきません(たぶん)!!!
ゴーストタウンとか言って、ご近所さんスミマセン(;>_<;)ガタラの水没にある家を、立地を元にどんな家作ろっかなーっと考えてたら、こんな妄想が出てきたので(笑)一応コレを元にハウジングしました(一応)。
廃屋を旅の仲間達と共にゆっくり直して行った家という設定です。
では、ようやく家の中へ~♪ヽ(´▽`)/
家に入ってすぐのリビングです。
左に見えるのが、床を突き破ってそびえ立つ巨木です。見えないでしょうけど巨木です。心の目で見ましょう。巨木です。添えてあるアンティークの柱は、「RPGの巨木とかって、なんか光ってたりレリーフっぽいの彫ってあったりするよね?」という中の人の貧困な発想によって、入れてみました。
この巨木。この家にとってとても需要なものなのですが、それゆえ非常に厄介でした。木の場所から、サイズ、使う柱壁の種類まで、何回もやり直してようやく完成。コレだけで借り置きから完成まで2週間かかりました(*_*)でも苦労したかいあって、お気に入りです(*´∇`*)
木のそばのくつろぎリビングスペース。旅の仲間なナスがピアノ弾いてます。それに合わせて同じく仲間のワカメが熱唱しております。
このワカメ、ある日フレさんからいきなりポストに「緑色好きでしょW」の言葉と共に届けられたもの。ようやく使えました。ありがとうございます(*´ω`*)
樽のベッドにラグアス王子のソファーを仕込んであるので、ベッドをソファー利用してます。寝ることももちろん出来ますよ。
椅子は廃屋のあちこちから集めた物を修理して使っているので、バラバラです。
木を挟んだ反対側はダイニングです。旅の仲間のネコ達がイタズラしております。
料理上手でいつも美味しいお茶を淹れてくれるマスターが、優しく主の愚痴に付き合ってくれます(* ̄∇ ̄)
写真枚数制限のため②に続きます。