ちゃみの冒険日誌

ババアの昼下がり

黄金の花びら100枚積んでようやく

引き抜いた白髪執事

(この際若いオトコが良いとかナマ言ってらんねぇ) 白髪「ちゃみお嬢様。茶菓子でございます」

ちゃみ「茶菓子て。ジジイが隠しきれてないやん」 白髪「ま、誠にごめんなさい」

ちゃみ「日本語」

白髪「今日のおケーキはファ〇マの厳選おケーキでございます」

ちゃみ「バイトのノルマ達成してんじゃないよ」 ビゲン「誠にごめんなさい」

ちゃみ「だから」

白髪「ワタクシはチャミ様にそぐわない者ですので辞めさせて頂きます。長い間お世話になりました」

ちゃみ「長いも何も出逢って3秒やで？もーいーわ黄金の花びらは返せよ」

白髪「ちちさん宅に使いまして」

ちゃみ「たくーさんがパパってそういう」 たくーさんありがとうございました！
クソみたいなネタに使って誠にごめんなさい！

しかもちゃみんちでもタクぱぱんちでもない
リリィちゃん宅でなにやってんだウチらは

ps、あの後、即リリィちゃんにバレました