トウカ
「よし。今日はダークキング1だ! 行くしか!」
トウカ
「おおうっ!!?」
バトンちゃん
「トウカたまお久しぶりなの~!」
トウカ
「来たな。真夏の夜の悪夢め!」
バトンちゃん
「そんなお化けのカテゴリーに入れるのはやめてなのっ!」
トウカ
「お前って、完全に油断してるときに遭遇するとめっちゃ怖いよ?
しかも、後ろから話かけたら、首を少しだけ回して背中越しに話しかけてくるから、さらにキモ怖いわー。
で、今回のお題は?」
バトンちゃん
「【最近のお気に入りの場所はどこ?】なのっ! トウカたまは最近ハマった場所とかあるのー?」
トウカ
「コスモス薬局」
バトンちゃん
「へ?」
トウカ
「最近家の近くにできてね。医療品の他に、コンビニみたいに定番の食料品とかを安く売ってるんだよ。今日は炒りゴマを買ってきた!」
バトンちゃん
「めちゃくちゃ生活臭がする場所すぎるよ~! もっと季節柄、リゾート的な場所には行かないの?」
トウカ
「セツナって女の子を殺す依頼を受けて、暗殺しようとしたら良い娘すぎて失敗して、いつのまにか彼女がいけにえになる旅に護衛で同行することになって、真夏だけど雪に覆われた世界をもっさもっさ探索してるよ!」
バトンちゃん
「……【いけにえと雪のセツナ】にハマってるのね~」
トウカ
「インドア派のトウカさんが、UFJとか、ディズニーランドとか、リア充的な場所を書くことは永遠にないねっ!」
バトンちゃん
「わたしのお腹を軽く殴りながら涙ながらに訴えるのはやめてなの~」
トウカ
「そういえば、「みんなのバトンを見る」で、一つだけ異彩を放っていた場所を書いていた人がいたね」
バトンちゃん
「どこなの?」
トウカ
「【乳首!】と、ただそれだけ書いてた人。それ場所じゃなくて部位じゃん~~!」
バトンちゃん
「運営さん仕事してなの~!」