トウカの冒険日誌

リボンちゃん
「トウカたま、こんにちはなの～～」 トウカ
「討伐から帰ってくるのを見計らったかのように待ってるお前が、何かの勧誘みたいでいやだ……」

リボンちゃん
「わたしも数をこなさないといけないから、自然と身についたテクニックなの！」

トウカ
「帰れ～～」

リボンちゃん
「今回のお題は【ドラゴンクエストの楽しい思い出を教えて】なの！
　トウカたまは楽しい思い出あるの～？」

トウカ
「10だったら、まだサポート仲間がいなくて、1000G貯めるのにも大変だったころかな。
　たった一人でビクビクしながらフィールド狩りしたり、お金がないからＭＰの回復手段がなくて、面倒だから教会に死に戻りしたりしていたよ。
　でも、それは楽しい冒険だった。
　今は冒険というより日課の消化。特定の行動しかしないし、特定の場所以外いかないしね」

リボンちゃん
「確かに冒険者さんたちの活気がなくなった気がするのー。
　バトンを回す見返りがショボイからって言って、わたしを完全に無視する人も多いの。
　でも、トウカたまは、なんだかんだ言ってわたしを無視しないから好きなの～」

トウカ
「プクリポはこれだからあざといわ～」
　

トウカ
「そうそう。プクリポといえば、他の人のバトンの意見で、
　赤いプクリポで、名前がジバなんとかさんが、
【そんなことより妖怪ウォっチしようニャン！】って書いてあったのを見て吹いた」

リボンちゃん
「ＦＦはともかく、ドラクエ10はコラボしてないから～！」

トウカ
「お前も妖怪バトンまわしみたいなクセして。お前のメダルくれよ」

リボンちゃん
「妖怪のカテゴリーに入れないでなのっ！」