リボンちゃん
「トウカたま~! なんだかとってもお久しぶりなの~!」
トウカ
「よっ」
リボンちゃん
「さっそくだけど、素敵なバトンを回してもらうの~!
今回のお題は~【昨日の晩御飯を思い出してください】なの!」
トウカ
「お前ばかじゃないの!? いうに事欠いて、晩飯のバトンとか、一周回って驚きだわ~」
リボンちゃん
「わたちもあまりに投げやりなバトンだと思うけど、運営さんのお仕事には文句は言えないの!
わたちだって、好きな殺人鬼(キラー)は誰とか聞きたいの!」
トウカ
「その顔で怖いこと聞いてんじゃないよ~~!」
リボンちゃん
「冗談なの~~。
ちなみに、ハロウィンのマイケル・マイヤーズがお好きなの! 内なる邪悪レベル3に驚き逃げ惑う生存者たちが最高なの!」
トウカ
「何言ってるんだよお前~~」
リボンちゃん
「そうそう。忘れるところだった。昨日の晩御飯は何を食べたの?」
トウカ
「スーパーでヤマザキパンのランチパックの新作が投げ売られてたから、それを買ってきて食べたよ」
リボンちゃん
「トウカたま……たまにはわたちがご飯作りに行ってあげようか?」
トウカ
「やめろよ! そんなつぶらな瞳で同情するのはやめろよ!
たまたまだって! たまたま! サラダも作って食べたさ~」
リボンちゃん
「大丈夫なの! もう大丈夫だからね? わたちが何とかするから、ね?」
トウカ
「そんな目で私を見るな~~!」