昨日も真夏日、今日も真夏日。
数瞬前の春の気配はどこへやら。気がつけば梅雨を前にして
夏が訪れているような、そんな錯覚に陥っている毛玉でございます。
さて、本日のアップデートにより、もろば斬りの仕様が
変更になりました。以下引用です。
◆「ミラクルブースト」などの一部の特技や、一部の装備品効果によって「攻撃時に自分を回復」する効果がかかっている状態で「もろば斬り」を行った場合のダメージと回復をHPに反映する方法を変更しました。
⇒片手武器を左右の手にそれぞれ装備していた場合、右手攻撃ダメージ→特技によるHPダメージ→HP回復、左手攻撃ダメージ→特技によるHPダメージ→HP回復という順になります。
相殺するのではなく、順番に処理するようになったといった感じのようですね。
これはこれで良いのではないでしょうか。
毛玉はそこまで頼ることはなくなるでしょうけれど。
今の仕様こそが狙った仕様だということを理解した上での書き込みですが
バトルマスターのいくつかの要素がこのもろば斬りの自傷と噛み合いません。
それは一言、いえ一単語で表すなら「テンション」でございます。
バトルマスターは武闘家ほどではありませんが、テンションを
上げやすい職業となっております。
スキル面ではアクティブに上げられるとうこん打ちから始まり。
130スキルのテンションバーン。
140スキルは稀にテンションを消費しない。
150スキルはご存知ミラクルブースト。
回復ばかりが注目されますが、現仕様では
攻撃する際にテンションが上がる効果も得られるようになっております。
そして職業の証はパッシブ版テンションバーン(低確率)。
と、武闘家のように「狙って確実に」ではありませんが
「不確実ながら色んな方向からテンションが上がる」仕上がりです。
これは普段は恩恵に預りやすいのですが、もろば斬りが絡むと
途端に扱いが難しくなるのです。
理由は簡単、「与ダメージが増えると反動も増えるから」でございます。
仮に800ダメージを与えた場合の反動は280ダメージ。
これなら大きな問題はないでしょう。ただしミラブなしの場合
回復できる職業の方の負担が増えるので、要事前相談ですが
(問題がないというのは「死なない」という部分だけです。)
しかし倍の1600ダメージを与えた場合は560ダメージ。
このダメージに耐えられる方はそうそういないでしょう。
聖女があれば耐えられますが、やはり他の方の負担になります。
「でも1600なんてそうそう出ないでしょ?」
と思った貴方様。是非バトルマスターのレベルを上げてみてください。
困ったことに特に狙わなくてもテンションが2段階、あるいは3段階になれば高確率で
1600オーバーのダメージは出てくるのです。
そしてバトルマスターは、比較的テンションが上がりやすく、下手をすれば
高いテンションを維持をすることすらあります。
「ならテンションが下がってる時にだけもろば斬りを」
と思った貴方様。正しいです。しかしもろば斬りの短いモーションの間に
攻撃をもらってテンションアップし、自爆ということも現実に起こるのでございます。
そもそも、テンションが上がっている状態で他のスキルを使っても
もろば斬りのダメージに及ばないこともままあります。
これはもろば斬りの非常に高い倍率が理由ですが、要は
「テンションが一定以上になると与ダメージが下がる」
という妙な事態を招きかねないのです。
試してないのでわかりませんが、両手剣なら渾身斬りでこの問題を
解決できるかもしれません。しかし両手剣でもろば斬りを使うとなると
今度は反動の懸念が大きくなります。当たり前の話、一発が大きくなるほど
その分反動も大きいのでございます。
持ち替えるという手もありますが、それ自体にかかる時間を考えれば
上策とは言えないでしょう。
文字数オーバーしたため後編に続きます。悲しいです。
後編ではミラブもろばを安全に運用するにはどうしたらいいかを
とっても単純に考えてみました。