アラフィフの冒険日誌

中学生の時に塾のクラスメイトの女子から、

「アラフィフ君は、彼女いるの？」と聞かれ、

いるはずも無いのに見栄はって、

「いる！」と答えたら

「そっか、好きだけど諦めるね」

と言って走って行く女の子を見ながら、

後悔しながら泣いていたアラフィフです。

では、久々の出来事書いていきます。

俺が嫁さんに

「昨日、ここでゴキブリみたいなの見つけたけど、逃げられたんだよね。」

と、軽く報告したら

｢見つけて、殺した以外の報告は要らないんだよ！！｣
と、スパイ映画の主人公をなかなか始末できない部下に

苛立つ悪の組織のボスみたいな台詞を嫁さんに言われました。

ほんま怖かったです。