こんばんわ、ナルシアです^^
昨晩、ハチの話をして思い出したんだがね、昔こんな事があったんですよ・・・
クラスに井上ヤスオ君と言う男がいたんだがね、彼はクラスで初のミツバチを卵から育て、幼虫、サナギを経て成虫にまで育てあげた「達成者」だったんですね。
彼は自分の育てたミツバチに「ハッチ」と名づけ、とても可愛がっていた。
「ハッチ^^」などと優しく語りかけながらミツバチの背を指で撫で、ハッチも大人しく気持ち良さそうにしたいた。
クラスのみんなはと言うとヤスオの偉業を褒め称え、いつしか彼は「ミツバチマスター」と呼ばれた。
彼自身もまんざらでなかった様で常に紳士で「達成者」「ミツバチマスター」として恥じない振る舞いだった。
「あ~、ダメダメ^^、ミツバチはさぁ、人の手で触られる事にとても敏感だからさぁ(ry」
みたくクラスメイトにも親切にミツバチの育て方を指南していたよ。
ヤスオの周りにはいつも人集りが出来、その姿はまるで北斗の拳のトキの様だった。
そんなある日、悲劇が起きた。
ヤスオの可愛がっていたハッチが突然、反旗を翻したのだ!
ソレはもはや「ハッチ」という可愛いミツバチではなかった、
この魔物はあろう事か育ての親であるヤスオに襲いかかる!!
「ブ~~~ン、チクっ!!」
「ぎゃ~~~!!」
魔物の羽音とヤスオの悲鳴がクラスに響き渡った!!
ヤスオは左目の瞼を刺され、見ると泣いてしまっている・・・!
しかし、その涙は瞼を刺された痛みの涙ではなかったのです!
信じていたペットに裏切られた、その哀しみの涙だったのです・・・
「うぉぉぉ~~~!!!」
泣いていたヤスオがいきなりキレた!!
「ハッチィ~~!!!俺を裏切ったなぁ!!誰かキンチョールを持って来い!!早くしろ!!」
ハッチの変貌と同じく、ヤスオからも紳士な姿は消えていた・・・!
「は、はい!」
クラスの女子の一人がキンチョールをヤスオに渡すとヤスオは20秒もの長い時間ハッチに向けてキンチョールを噴射し続けたのであった!
そしてハッチは絶命した・・・
その事があってからヤスオは誰もが恐れる不良少年になっていった・・・
トキの様な優しい面影は消えアミバの様な顔つきになっていたのだった。

さてこのゲームでも「まもの使い」なんて職業がありますね。
私もちょうど育てているのだが…
モーモンの転生を6回終わらせたのを手始めに、私は今、カンストモンスターを4匹も抱える程になった。
しかしヤスオの事を思い出すと、ちっとも自分が「まものマスター」だなんて思えない訳です。
SP150でウォークライ(専)「45秒間、敵に与える全てのダメージが1.5倍になる」だそうだが…
こんな奥義はちゃんちゃら可笑しい、こんなモノを習得した処で「
まものマスター」は名乗れるモノじゃないよ。
本当のまものマスターの究極はねぇ、自分の小指を食われても笑って許せる「心」だよ!
私の知る限りそれが出来たのはムツゴロウさんとナウシカくらいなモノだよ。
ヤスオも「本物」ではなかった訳です!
ベルムドやヤスオクラスのまものマスターで終わるか、ムツゴロウさんの神域に達するか、それは今後のあなた次第です!