目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ゴールド神

チャミ

[チャミ]

キャラID
: RS108-142
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: 魔法戦士
レベル
: 80

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

チャミの冒険日誌

2013-08-10 22:11:21.0 2013-08-11 12:32:51.0テーマ:フレンド

日誌を書いた!

皆さんは知っているだろうか。
エルトナ大陸のある村に大昔から
伝わる伝説を、、。
言い伝えによると

『縁結びをした二人が夜空に咲いた花に
    照らされし時、本来の魂がその身に宿るであろう。』

そんな村で育った、幼なじみの
チャミとメイナスのひと夏の出来事。 チャミはメイナスを誘い
海へ遊びに来ていた。

チャミ『やっとついたねー!
                なかなか遠いねー。』

メイナス『長かったねぇ。あっ!さっそくだけど
                    泳いじゃおう!』

ザブーン!バシャバシャ!
メイナスは、いちもくさに泳ぎだした。

チャミ『まっまっまってぇええええ!』


チャミは慌てて追いかける。 そして二人は海を満喫していた。

そうとうはしゃいだのか二人は泳ぎつかれて
夕日が沈む海を眺めていた。

メイナス『つかれたねぇー!
                    楽しかったねぇ。』

チャミ『うんうん!でもメイさんが
                買ってくれた焼そば、、まだピリピリ』

メイナス『ふふふw』

チャミ『そして火を吹いてたら渡してくれた
                かき氷で頭がまだキンキン、、泣』

メイナス『だって、、したくなっちゃうじゃない?』

チャミ『う、、w』

そんないじられなチャミと冷酷なメイナス
異色の二人だがなぜかよく気が合う。

二人は会話をしながら海に沈む夕日を
ぼんやりと眺めていた。 そして陽は落ちた。
そろそろ帰ろうとした二人だが
その瞬間ドーン!と打ち上げ花火が
壮大な海の真ん中から打ち上げられた。

チャミ『おお!』

メイナス『わあ!きれい!』

突然の出来事に夜空の花火に
酔いしれていた。

チャミ『あ、、あの伝説が本当なら。』

すると突如二人の体が光始めた。

メイナス『これって!村に伝わる伝説が
                    本当だったのね!?』


そして二人は光に包まれた。
意識が段々うすれていく。 そして浜辺に意識を失い
朝陽が二人を照らした。   続
いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる