きれんじゃいの冒険日誌

（写真はダクキン4討伐後）
写真日付でとりあえず証拠になるのかな？

将軍指輪が出てから、片手戦士2レン僧でサポート3でのダークキング4討伐が出来るのではないかとずっと思いながら、勇気を出せずにずっと1，2を通っていた。たまに挑戦してもすぐ死ぬ。しかしいつかは必ず倒してやると意気込んでいたところに

「きれんじゃいさんを借りてサポ3ダクキン4クリア出来ましたよ」

とのフレチャが。どうやら人が操作するよりサポ自分はとても優秀らしい。

その言葉が私に火をつけた（言われる前からやっていたが）


まずは自身の強化。レボル、ケルベロスの攻撃アップ確立は器用さ700が最高らしい。器用さ自体は700越えてましたが、それはかいとうを装備してで、ちょうど出た忠義器用の準理論で顔なしで700で行くことが判明。顔は死神を装備して少しでも狼のダメージをあげておく。15は侮れない。きようさ肉まんの存在は忘れてた。

サブの強化もする。死神回復15も侮れない。ので、とりあえずアクセル継承のアクセを回復15にしようとして、特技15が出来た。私のサブはアクセに攻撃系がつく。金ロザも攻撃5がすぐできたし、将軍も3％オールがすぐ着いた。ちなみにほしい速度は2％オール。確率は非情だ。
運よくその後別の死神に回復15が出来たが、アクセルが出来なかったため微妙に。

装備「だけ」は最低限きちんとしてます。腕が悪いからせめて装備だけね。


後はサポート戦士を探す。最低限は体（理想は体のみ）と顔で毒100で、将軍指輪をしてること。出来ればＨＰも650以上はほしい（ダクキンで耐えるＨＰは分からない時点で適当ばれる。本当なら670？）
一人は死神将軍装備で毒100がいたので即採用。もう一人は顔毒だったがＨＰが700越えるというすごい戦士だったので即採用。細かく見てなかったが、たぶんみかわしとかきちんとあったぽい？


当日の写真は撮る暇など全くなかったので、次の日に撮った写真で勘弁で。 （写真はダクキン1）

まずは弓を装備して、サポ僧侶の祈りが付いてるか確認する。ついてたら弓ポン。ついてなかったら攻撃食らう人に回復。出来るだけ早く僧侶に祈りをつけたいからだ。じゃないと不毛な戦いに。
ちなみにこの時点でプレス来て開始10秒で全滅も経験した。ひどくね？

狼系は防御無視攻撃なのでたまり次第打つ。オオカミアタックもバイキかかってなければ強いが硬直が長いので善し悪し。どっかのレン（自分）みたいにダメージアップしてから打つと無駄になるのでだめ、絶対。 （写真はダクキン1）

石の数はこの数×4です、もう石だらけです。自分近寄れません。遠くに離れてるのは運よくダクキンがこっちに来るかというのと、自分がレーザーに当たらないようにです。け、決して逃げてるわけでは！！
ここで僧侶あたり死ぬと自分の死にかけレーザー避けが始まります。ちなみに本当にサポはレーザーにあたりません。予知能力者め。助かるけど。

レンジャーのチャンス災禍の陣は余裕があれば程度で。というのももう一個の全体回復も僧侶の回復とか間に合わないときに重要になるから。何度かやって思ったのはダメージアップより生き残り優先の方が討伐確率は高くなるでしたね。 （写真はダクキン1）

そして必殺技ポルカ！この発動率で勝敗を決めると言っても過言ではない。前半は隙を見て使う程度でいいが、後半は写真のようにテンペスト中にやるといい。テンペスト中は安全地帯攻撃受けないしお互いに時間かかるので。
実際討伐完了したときはポルカ6回ぐらい発動した。

そのおかげで実は今回アイテムなし食べ物なしでクリアしたんです。食べ物はけちっただけですが。


ちなみに私は1～3ダクキンサポートで慣れたせいで、4の変則ローテーションに対応しきれずテンペストでよく死んだ。サポ僧侶に何度生き返らせられたか。 （写真はダクキン1　ちょっとカッコイイじゃねぇかこれ）

そしてシャウトがきた後にロストスナイプ。これがかなり重要。近づかないでテンション消すのはかなりいい。ダクキンは避けやすいので避けられたのはしょうがない。ブメもってたりそもそもシャウト食らうのは論外（はい、どちらもやりました）


後はレーザーに当たらない、みかわしやガードやロザリオなど運が絡むすべてを願うそれだけです。サポートで安全戦略？そんなのはない！！ぶっちゃけ今回クリアできたのも100回に1回出来たらラッキー程度の運です。自分の実力とは思ってません！！

でも出来たので嬉しくて書きました。100回も挑戦してないですが嬉しいです。時間は18：20：11です

これで地雷エンジョイレンジャーから、エンジョイレンジャーぐらいまでは昇格できたかな？