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大貧民でござる

たおぱいぱい

[たおぱいぱい]

キャラID
: UH566-932
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 戦士
レベル
: 133

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たおぱいぱいの冒険日誌

2014-10-02 01:24:43.0 テーマ:コロシアム

へたれ武闘家のコロ日記 その2

武闘家、それは孤高の存在。
武闘家、それは唯一無二の存在。

そんなカッコイイ武闘家の方がいたら教えてください。
弟子入りします。

たおぱいぱいです。
現実は地面の冷たさが気持ちよすぎて頬ずりする日々。
はぁ、気持ちいい(´Д`)

今回は、私がコロ武闘家になるキッカケについてお話しします。

フレ「コロシアムいこーよ」
自分「いったことないんだけど、何すればいいの?」
フレ「武闘家でタイガーしてるだけでOK」
自分「OK!(´・ω・`)」

以上です。

え、それだけ?

たしかに上の会話には続きがあります。

このときコロシアムはプレオープン期間で、HPも今の半分でした。

天下無双も発動まで時間が遅く、発動する前にタイガーで落とせていました。

信じられないかもしれませんが、バトマスが産廃とまで揶揄される時代があったのです。

なんでもかんでもタイガークロー

おはようタイガー、こんにちわタイガー、こんばんわタイガー、おやすみタイガー
タイガータイガータイガータイガータイガータイガー魔法瓶はタイガー……

戦略も何もあったものじゃなかったです。
あのころの武闘家は、まさにチートそのもの。

しかし、当時の私はコロシアムよりも、ボスなどのコンテンツに楽しみを見出していたため、
ちょっとかじった程度でコロシアムからは足が遠ざかりました。


それからしばらくして、グランドオープン後に同じフレに誘われます。

フレ「コロシアムいこーよ」
自分「武闘家ってまだ強いの?」
フレ「ツメと扇にスキル振れば、相変わらず強いよ」
自分「OK!(´・ω・`)」

ここから武闘家地獄が始まることになります。

以前と違い、タイガーの絶対的優位は崩れ去り、
サイクロンアッパーとピンクタイフーンを使い分ける必要がありました
(それでも強かったんですけどね)。

チンパンな私は武器の切り替えにアタフタし、足を引っ張りまくりです。

「武闘家難しくなってる…(;´・ω・)」

しかし、私には武闘家をやめられない理由があったのです。

「スキル振り直しめんどくさいし!全ふりなおし(30000G)もったいないし!」

そう、そんな単純な理由でした。

今の私から当時の私に贈る言葉。

悪いことは言わないから、戻りなさい。
厳しい現実しか待ってないよ。


あれ?武闘家の人気を上げるための日記なのにあれれ?
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