武闘家、それは孤高の存在。
武闘家、それは唯一無二の存在。
そんなカッコイイ武闘家の方がいたら教えてください。
弟子入りします。
たおぱいぱいです。
現実は地面の冷たさが気持ちよすぎて頬ずりする日々。
はぁ、気持ちいい(´Д`)
今回は、私がコロ武闘家になるキッカケについてお話しします。
フレ「コロシアムいこーよ」
自分「いったことないんだけど、何すればいいの?」
フレ「武闘家でタイガーしてるだけでOK」
自分「OK!(´・ω・`)」
以上です。
え、それだけ?
たしかに上の会話には続きがあります。
このときコロシアムはプレオープン期間で、HPも今の半分でした。
天下無双も発動まで時間が遅く、発動する前にタイガーで落とせていました。
信じられないかもしれませんが、バトマスが産廃とまで揶揄される時代があったのです。
なんでもかんでもタイガークロー
おはようタイガー、こんにちわタイガー、こんばんわタイガー、おやすみタイガー
タイガータイガータイガータイガータイガータイガー魔法瓶はタイガー……
戦略も何もあったものじゃなかったです。
あのころの武闘家は、まさにチートそのもの。
しかし、当時の私はコロシアムよりも、ボスなどのコンテンツに楽しみを見出していたため、
ちょっとかじった程度でコロシアムからは足が遠ざかりました。
それからしばらくして、グランドオープン後に同じフレに誘われます。
フレ「コロシアムいこーよ」
自分「武闘家ってまだ強いの?」
フレ「ツメと扇にスキル振れば、相変わらず強いよ」
自分「OK!(´・ω・`)」
ここから武闘家地獄が始まることになります。
以前と違い、タイガーの絶対的優位は崩れ去り、
サイクロンアッパーとピンクタイフーンを使い分ける必要がありました
(それでも強かったんですけどね)。
チンパンな私は武器の切り替えにアタフタし、足を引っ張りまくりです。
「武闘家難しくなってる…(;´・ω・)」
しかし、私には武闘家をやめられない理由があったのです。
「スキル振り直しめんどくさいし!全ふりなおし(30000G)もったいないし!」
そう、そんな単純な理由でした。
今の私から当時の私に贈る言葉。
悪いことは言わないから、戻りなさい。
厳しい現実しか待ってないよ。
あれ?武闘家の人気を上げるための日記なのにあれれ?