ラ「ねぇマスター、朝の10時なのは分かってるんだけどウォッカマティーニをくれない?」
バ「まぁ(世界の)どこかでは5時ですからね」
ラ「ありがと~(クィ)」
バ「お、お客様なかなかいきますね~」
ラ「うん、まぁね。他にオススメある?」
バ「そうすね~じゃ、マンハッタンなんかどうでしょう?」
ラ「何それ?レディキラーカクテル?」
バ「ちがう!」
ラ「ひっ・・・!」
バ「ス、スミマセン!お客様!失礼しました!」
ラ「ううん、アタシは平気だよ」
バ「えっと、マンハッタンはウイスキーベースのカクテルでして、ドライベルモットとビターズを加えてステアしたものです。カクテルの女王とも呼ばれてます」
ラ「へぇ、ステキね!じゃそれ頂ける?」
バ「かしこまりました(カチャカチャ)・・・お待たせしましたマンハッタンです」
ラ「ありがと~(クィ)」
バ「お~、お客様まだまだいきますね~」
ラ「うん、まぁね。でも・・・ちょっと酔いが回ってきたな」
バ「ちょっとペースが速くないですか?ロングカクテルでもいかがですか?」
ラ「うん、そうしようかな~なにかオススメある?」
バ「当店はトロピカル系が人気ですよピニャコラーダとかセ◯クス・オン・ザ・ビーチとか」
ラ「え?セ◯クス・イン・ザ・シティ?」
バ「ちがう!」
ラ「ひっ・・・!」
バ「ス、スミマセン!お客様!度々失礼しました!」
ラ「ううん、アタシは平気だよ」
バ「どうしましょう?どちらかお作りしますか?」
ラ「うーん、そうだな~じゃピニャコラーダをくれる?」
バ「かしこまりました(カチャカチャ)・・・お待たせしましたピニャコラーダです」
ラ「ありがと~(ゴクッゴクッ)」
バ「ところでお客様、お近くですか?」
ラ「まぁ近いかな。西麻布だよ」
バ「!?失礼ですけどお客様、どーゆーお仕事されてる方ですか?」
ラ「広告のモデルだよ」
バ「へぇ~ステキですねぇ・・・あとは?」
ラ「は?・・・あとは?って何が?」
バ「まだあるだろ?」
ラ「ちょっと何言ってるか分からない。誰かと間違えて・・・」
バ「いーんだよ分かってるさ。アンタ、ガサなんだろ?」
ラ「はぁ?(イラッ)なんなんだよさっきから失礼だろ!」
バ「よそのネイバーがこの店のことゲロったらしいな?知らないとでも?」
ラ「・・・(うわっコイツア◯オカだっ)もういいよ。ごちそうさま。」
バ「おいおい、このまま帰すわけにはいかねぇな。ちゃんと説明してもらうぜ」
ラ「だから何のことだよって言ってんだよ!(木村!もういいよ帰ろ)」
バ「ほう、白を切るのか(おい、大友!今なに言うたおい?)」
ラ「うるさい!(なにがだよ!?)」
バ「早く言え!(お前等が帰るか帰らんかはコッチが決めるんじゃボケ!)」
ラ「知るか!(時間の無駄だって言ってんだコノヤロー!)」
バ「言え!吐け!(ワレなんじゃい!)」
ラ「オェェェーーー!(なんだコノヤロー)」
(タダじゃおかんぞコラァ!タダじゃおかねぇんならどうすんだコノヤロー撃ってみろコラ!やってやろやないかい!やれよ!コノヤロー早くやれ!おもちゃかこれ!おう どう落とし前つけるんじゃコラおう!どないするんじゃ あ?詰めるんか詰めるいうたら道具要るやろ何が欲しいんや何が欲しい言うてるやろ!おう?出してやろか?テメエらガタガタうるせえんだよバカヤロー!木村帰ろう!なんやコラ!コノヤロー大友!ただじゃおかんぞコラ!だからやってみろっつってんだろコノヤロー!チンピラ!やれ!だれがチンピラじゃコラおう?やったろやないかオイいてまうぞコラ!やれよコラやれ!なんじゃコラァ!う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ うう! プッ・・・これでいいんすか!山王会ぐらい、俺らだけで取ってみせますよ!・・・おおい、こいつ医者連れてったれ)
ーーーーーーーーーーー5分後ーーーーーーーーーー
バ「お客様、本当に何もご存知ない?」
ラ「うん」
バ「・・・そうでしたか。この度は大変なご迷惑をおかけしてしまいした。申し訳ございませんでした。」
ラ「ううん、分かってくれたら良いよ」
バ「はい。あの、お客様・・・こちらの不手際なのは承知してますが、くれぐれも今回の事はご内密にお願いします。」
ラ「・・・わかった。いいよ(と言いながら手を差し出す)」
バ「あ、はい、なるほど・・・ではこれで・・・」
(なんとライムライトは飲み代を差引いた955,000ゴールド手に入れた!)
ラ「ありがと~また来るねw」
バ「はい。またお待ちしております!あっ、お客様?お客様ってもしかしてヤク・・・」
ラ「ちがう!」
バ「ひっ・・・!」
ーーーーーーーーーーーENDーーーーーーーーーー