イージスの冒険日誌

わたしの　冒険日誌では　おもに　おんなのこ向けとして　かわいいコーディネートを　お届けしています。

だけど　甘いチョコレートパフェを食べたなら　こんどは　辛い明太子パスタが　ほしくなってしまう……
そんなときって　ありませんか？

そんな　あなたに！

たまには　おとこのこが喜ぶような　カッコイイ　ドレスアップも　お届けしたいと　おもいます。

そういうわけで……（どういうわけ！？）

今回のドレスアップ　テーマは　「かっこよく　ダンシング・クイーン♪」です。

●アタマ　⇒　疾風のバンダナ
●からだ上　⇒　ストリートベスト
●からだ下　⇒　メロディアスーツ下
●ウデ　⇒　ローラ姫のてぶくろ
●足　⇒　ピカレスクブーツ

下写真……（ダンスなら　おとこのこにだって　負けないよっ！　の　イージスの図）

ではでは　超・簡単に解説をしますね。

▼　赤白じゃないよ！　赤黒だね♪

まず　カラーから。
イージスにとって　赤は　ゆずれないので　おとこのこっぽい荒々しさが出るように　白を黒へ変えました。

▼　チューブトップと　パンツと　おさげ♪

「ストリートベスト」⇒「メロディアスーツ下」⇒「疾風のバンダナ」

アイテムは　この順番で決めました。
からだ上に　「ストリートベスト」を選んだのは……　なんと！　３年ぶり♪

理由は　わかりませんが　前に　これを使ったときは　けっこう　評判がよかったです。
イージスさんが　おさげ髪だから　かな！？
（当時の記事は　写真が消えていましたが　２０１５年１０月４日の記事なら　それが　まだ残ってました）

▼　色変え不可の黒色部分を　上手に使う♪

アストルティアにおける　ドレスアップの宿命。
カラーリングは　２色まで……　使える色は　ありがたく　そのまま使います。

ウデは　ぴったりフィットして　肘くらいまでほしかったので　そういうモノを探していたら……
「ローラ姫のてぶくろ」がありました。

足は　「メロディアスーツ下」の黒色と合わせたかったので　「ピカレスクブーツ」です。

下写真……（ダンスなら　おとこのこにだって　負けないよっ！　の前姿　イージスの図）

◆　ドラゴンクエストが　ススム道　イージスの勝手な妄想　◆
（テーマ外の内容です。恐縮ですが　このまま書かせていただければと思います）

ＤＱらしさが　変わるべきか　そのままでいるべきかの　お話しです。
これは　イージスの　戯れ言なので　読んでいて　ぜったい　怒らないでくださいね。

ＤＱＸが始まってから　６年のあいだに発売された　ＤＱシリーズと言えば……

ドラゴンクエスト・ヒーローズ（以下ＤＱＨ）と　ドラゴンクエスト・ビルダーズ（以下ＤＱＢ）♪
そして　なにより　冒険者の　みなさまが　待ちこがれた　ドラゴンクエスト１１（以下ＤＱ１１）ですね。

「ＤＱ大好き♪」な……　わたしも　もちろん　３つともプレイさせていただきました。

ＤＱＨは　とにかく　キレイな世界に　びっくり……
さらに　押しよせる無数の魔物たち　自由に暴れ回れる　高いアクション性が　よかったです。

ＤＱＢは　ＤＱシリーズ初の　ブロックメイクゲーム。
かわいいキャラたちに　もの作りの楽しさ　ブロックから作り上げる街並みが　感動モノでした。

ＤＱ１１は　まさに　ＤＱの正当進化系　物語　音楽　グラフィック　どれも特級品といえるでしょう。

下写真……（ダンスなら　おとこのこにだって　負けないよっ！　の後姿　イージスの図）

さてさて　本題にまいりましょう

これからの　ドラゴンクエストが　ススム道なんて　わたしが言うと　とても大それていますが……
これら　３つをプレイしていて　わたしが　ひとりの冒険者としてカンジたことです。

それは　この３つの　「いいところ」が　次のＤＱに　つながるのでは？　っということです。

ベースは　ＤＱＢです。
（もちろん　物語体験を重視するために　ブロックメイク部分は封印で……）

各地に点在する　お城や街　ぶきみな洞くつや魔塔。それらを繋ぐ　複雑で立体的な大地。
草原を走っては　ジャンプして山を越え……　深い谷に降りれば　崖のあいだを　切り抜けます。

これらを　ハード的な「切り替えなし」の　マップ１つで作れるのは　ＤＱＢの武器ですよね。

さらに　ＤＱＨの　アクション性と　モンスターバトルを　そのままと言わなくても　組み込むとします。

これが……
ＤＱ１１とは違う　完成度の高い　新しいドラゴンクエストの出発点になると　わたしは　おもいました。

もしかすると　１２月２０日（木）発売の　ＤＱＢ２が　わたしの期待どおりなら……
この条件を　そのまま　こちらで継承して行くかもしれませんね。