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ダークリベリオン

イージス

[イージス]

キャラID
: EQ996-954
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

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イージスの冒険日誌

2019-01-29 18:00:25.0 テーマ:おしゃれ活動

物語は 北の国から 2019 初春


バージョン4から 「物語の ドラゴンクエストX」を 推し進めるべく 新たに始まったコンテンツ♪
それが 「アストルティア キャラクターズファイル」です。

その 第4作目 「パクレ警部の事件簿」が公開されてから はや 数日が経ちました。

『さまざまな キャラクター達の 「今」を掘り下げる』という コンセプトのもと……
公開当初から 目覚めし冒険者の広場など 各所で おおきな反響を呼んでいるようです。

…… ようです?

そうなのです。じつは……
わたしは いま インフルエンザで すこし 寝込んでおりまして まだ プレイできていません。

う~ん とても たのしみにしていたので できるだけ早く パクレ警部さんの ご活躍を拝見したいです!

そういうわけで……(どういうわけ!?)

今回のドレスアップ テーマは 「北のほうにいそうな 民族衣装の おんなのこ」です。

●アタマ ⇒ ウルタのバンダナ
●からだ上 ⇒ きじゅつしの服
●からだ下 ⇒ かたりべの服下
●ウデ ⇒ スターリーリスト
●足 ⇒ ホーリーブーツ

下写真……(オーロラを見ると 身体が勝手に おどりだす♪ 民族の伝統と誇り の イージスの図)

ではでは 超・簡単に解説をしますね。

▼ 突然 アタマに思い浮かぶ 豆電球のマーク ピカピカ♪

せっかくなので テーマに沿って 3つルールを決めました。

ひとつ 「北のほうにいそうな民族衣装」っぽく すること
ふたつ 「ウルタのバンダナ」を 使うこと
みっつ 「DQXの最初(サービス開始)ごろからある」装備を 入れること です。

▼ まだまだ 皇女のちのち 皇帝ウルタちゃんの 「ウルタのコート」セット♪

みなさま ごぞんじのとおり 去る 2018年12月26日(水)
この日 「冒険者のおでかけ超便利ツール」ふくびき所の 賞品が更新され……

2等に あの ウルベア地下帝国の皇帝に即位した ウルタちゃんの レプリカアイテムが加わりました。

不運の代名詞である イージスのはずが…… いま ちょっと ふくびき運が いいらしく……
「あれ? わたし ひょっとして 当てちゃいました!?」的な 奇跡が わりとつづいて おきています。

「ウルタのコート」セットから 3点目になる 「ウルタのバンダナ」を いただきました!

下写真……(オーロラを見ると 身体が勝手に おどりだす♪ 民族の伝統と誇り の前姿 イージスの図)

▼ アストルティアに まだ ドレスアップ機能がないころの お話し♪

そう! 無理矢理 「かたりべの服」を セットで着てました。
理由は かわいいから♪

このころは かわいい服という選択肢が ほとんどなくて このアイテムが 唯一の救いでした。
のほほん アストルティア生活のときは ずっと この格好。

もちろん マイコーデ機能もないので バトルのときは 戦闘用の装備に変えてましたね。

▼ そして そして♪

おなじく DQXの最初ごろの装備で 「きじゅつしの服」と 「ホーリーブーツ」
「きじゅつしの服」は 独特の模様が そのまま利用できると ドレスアップ力の向上も まちがいなし。

下写真……(オーロラを見ると 身体が勝手に おどりだす♪ 民族の伝統と誇り の後姿 イージスの図)

◆ いろいろ いうよ♪ イージス! よも山ばなし♪ ◆
(テーマ外の内容です。恐縮ですが このまま書かせていただければと思います)

「物語」づくりで いちばん大切なのは 何でしょう?
世界観? キャラ? テーマ? コンセプト? 構成?

それは 「キャラ」づくりだと よく言われいます。
しかし いちばん むつかしいのも 「キャラ」づくりだと 言われていますよね。

ドラゴンクエストの 主人公(勇者)は 何も しゃべりませんし 主張も ぜんぜん しません。

これって 無個性すぎでは?
…… っと おもわれる方も多いはず!

だけど 堀井さんが 主人公のキャラに起てたのは 「疑似体験」と 「勝利」だと おもいます。

「疑似体験」は 主人公=プレイヤーであること。
「勝利」は 苦難(ゲームオーバーなど)を繰り返しても 必ず 主人公が巨悪を打倒することです。

30年のロングヒット作品となれば お約束とか テンプレートとか 言う方も いらっしゃるでしょう。

後継の クリエーターさんは 奇をてらわず 堀井さんの 「キャラ」を ひたすら守りつづけていれば……
ドラゴンクエストは ドラゴンクエストでありつづけると わたしは おもいます。

「物語」は 絶妙なバランスの上に出来ているので……
スクウェア エニックスの みなさまは 堀井さんから 多くの創作技能を 学んでほしいですね。
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