コラボレーションアイテムが ほしい!
わたしの動機は いつも こんなカンジ。
ただいま DQXでは 「星のドラゴンクエスト」と コラボイベントを開催中です。
(日程:9月4日(水)12:00 ~ 9月30日(月)23:59)
星のドラゴンクエストをプレイすると アストルティアで使える おしゃれ装備がいただけます。
この 「ルビスのローブ」セットが 実にハイクオリティなのです!
あらためまして イージスの冒険日誌へ ようこそ♪
こちらは 2週の間隔を あけながらの 火曜日18:00に 更新 お届けしております。
そういうわけで……(どういうわけ!?)
今回のドレスアップ テーマは 「夢の中で会いましょう♪ 死神ピエロの女の子」です。
●アタマ ⇒ ジェスターキャップ
●からだ上 ⇒ パピヨンドレス上
●からだ下 ⇒ ルビスのローブ下
●ウデ ⇒ マジェスタグローブ
●足 ⇒ 予言者学園女学生靴
下写真……(ヘ~イ そこのキミ! いまから魂を いただくじぇい♪ の イージスの図)
ではでは 超・簡単に解説をしますね。
▼ 思わぬ 落とし穴♪
わたしは いままで かわいいデザイン すてきなデザイン ほしいほしい っと言いつづけました。
これは 豪華なのに洗練され しかも かわいい…… 本当に衝撃の一品です。
「ルビスのローブ」セットの出現は またたく間にアストルティアを駆けぬけました。
おしゃれ活動ドレスアップ勢は 一気に興奮の るつぼです。
しかし 思わぬ 落とし穴……
このアイテム全部…… カラーリング変更ができません。
▼ 困ったぞい♪
わたしの コーディネートは カラーリングで誤魔化し…… げふんっげふんっ。
もとい 赤と白に助けられて 好評をいただいたところが多い事実。
さて カラーリング変更不可とは 苦戦が予想されます。
下写真……(ヘ~イ そこのキミ! いまから魂を いただくじぇい♪ の前姿 イージスの図)
▼ 試行錯誤の果て♪
アイテム選びは 上から 「重い⇒軽い⇒重い⇒軽い」と イメージして 目線を散らしましょう。
▼ 重いアイテムたち♪
「ジェスターキャップ」と 「ルビスのローブ下」です。
「ルビスのローブ下」は メインアイテムなので 「ジェスターキャップ」に重さを求めました。
カラーリングは 「ルビスのローブ下」に 「ない」赤と 「ある」オニキスで組みあわせました。
▼ 軽いアイテムたち♪
ここの工夫は 「パピヨンドレス上」と 「予言者学園女学生靴」の2つ。
重いアイテムと組みあわせてギャップをだし 不思議な感性(死神として)をアピールです。
下写真……(ヘ~イ そこのキミ! いまから魂を いただくじぇい♪ の後姿 イージスの図)
◆ いろいろ いうよ♪ イージス! よも山ばなし♪ ◆
(おしゃれ活動 テーマ外の内容です。恐縮ですが このまま書かせていただければと思います)
コラボアイテム目当てでしたが 「星のドラゴンクエスト」をプレイしてみて 楽しかったです。
わたしが よく未来の 「DQ」の進む道は? とか ゲームの 「冒険」とは 何ぞ? など……
生意気なことばかり書きますが 「星ドラ」の世界(舞台)表現も ひとつの道しるべだとカンジました。
(わたしの一押しは ドラゴンクエストビルダーズの舞台表現システムです)
わたしは DQ好きだから 俯瞰視点の方が馴染んでいるといわれると 返す言葉もありませんが……
DQXのような 人物の目線の高さにあわせた水平視点も好きですよ。
ただ エリアの広さを むやみにアピールしたり……
リアルに限りなく似せて それを仮想現実体験するのでは わたしの冒険心が刺激されません。
この場合 必要なのが 「高さ」に対する考え方かな? っと思いました。
ところで わたしが ニン○ンドース○ッチの人気ゲーム ゼ○ダの伝説BotWをプレイしたときは……
ひたすら直進 そして目の前の山ばかり登ってました♪
はじめて体験する冒険の舞台(景色)を まわり込んで見るより 頂上から見下ろしたかったのですね♪
地球で生きる人には 重力の鎖を振りほどきたいという願望があると わたしは 思います。
これが冒険心にもつながると 仮説立てました。
さえぎる壁の向こうへ 行く手をはばむ試練の向こうへ あの山を越えて未知の世界へ!
そうすると ゲーム機の性能に制約があったとしても 重力から解き放たれた俯瞰視点を採用した……
当時のDQと堀井雄二さんって やっぱり すごいと思います。
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【ぴんぽんぱんぽ~ん】
そういうわけで……(どういうわけ!?)
次回は 9月24日(火)18:00に更新予定です。