中の人「たまには髪型変えようか?いい?」
ブルード「うん、変えたい」
中の人「じゃ、変えるね」
…
ブルード「懐かしい髪型だね~」
中の人「うん、かなり長い間その髪型だったよね」
ブルード「気に入っていたし、しばらくはこれでいいよ」
中の人「後は誰にしようかな?」
ブルード「ジュエル君!思わず愛でたくなるような感じで!!」
中の人「いつも力ずくで無理矢理スキンシップしてるじゃんwそのためのバトマスだよねw」
ブルード「きっと照れてるだけだよ!可愛いな~(≧∇≦)」
ジュエルは遠くにいながらも、悪寒を感じていた…
ジュエル「ここ、そんなに寒くないはずだけど…まさか…ブルードさんが…((((;゜Д゜)))」
ブルード「ティラちゃんは?」
中の人「いいね」
中の人「ティラ、髪型変えるよ」
ティラ「わかりましたの~楽しみですの!」
中の人「迷うな~」
中の人「スマホをチラッ!これや!」
…
中の人「どう?可愛いでしょ?」
ティラは激しく首を横に振った!
中の人「エルおじ速報の人の真似で、おかっぱだよ!ティラちゃん可愛い!!」
ティラは今にでも泣きそうだ!
中の人「何故!?こんなに可愛いのに!?」
中の人「エルフでも、この髪型にしてないから?」
ブルード(…本人が嫌がってるのが、分からんのかい!)
…
エルフもおかっぱになった!
ティラは声を上げないが泣き出した!
中の人「!」
ティラ「この!髪型は!嫌ですのー!!!」
ティラは大声を上げて抗議した!
ブルード「可愛いけどさ、本人が嫌なら仕方ないじゃん!変えろよ!!」
中の人「は、はい…」
ブルード「これはどうかな?可愛いよ?色も変えようか?」
ティラはニッコリ笑った
ブルード「私が人間の時にしてた髪型ね、色はゴールドがいいかな」
ブルード「うん、ティラちゃん可愛い!」
ティラ「ありがとうございますの、ブルードさん大好きですの!」
髪型妄想日誌でしたw
皆さんはありませんか?
自分の娘の髪を切って…
拗ねた
泣いた
文句を言った
そういうのを想像しながら書きましたw