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木曜20時は、雑談カフェ「ダ★ヌーン」へ。
昨夜は、「プクの日」特別版の「プ★クーン」!!!
ちまプク、ガトぷく、アヴぇぷく、ぼとプク、しのプク、ぷくシャーク、ぷくサル、まおプク、酒プク、プクーリア、ぷバキ、シアぷく、ガンギマリえりゅ。
いつものメンバーが、みんなプクプクしててかわいい!
人って、見た目が変わると気持ちも引っ張られるから、なんかつい密集したり、ぷくぷくしてしまう。
たとえ、運営批判で盛り上がろうとも、プクならなんか許せる!・・・許せる?
ぷくりたんも、ぷくコーデ2つ作ってきました。
プクって、似合う服が他種族とぜんぜん違うのよね。
ついつい、プク用に課金服を買ってしまうなど。
じっさい、「プクの日」の経済効果すごいと思いますよ!
一見、「12時間、無料で種族変更できるお~」っていうサービス企画に見えて、じつに巧妙なマネタイズ戦略です。(褒め言葉)
なぜ「プクの日」は儲かるのか?
「プク依存マーケティング」を考察してみました!
■■■「プク依存」が生み出す、課金悪循環■■■
■第一段階:「プクの日」用コーデを作る
せっかく無料でプクになれるので、「今日くらいいいか」と、プクに似合う課金衣装などを買ってしまいます。
■第二段階:「プクの日」が終わると、元の姿に
魔法が解けて、元の姿に戻ります。
語尾になんでも「ぷく」をつけたり、大勢で密集して遊んだ、昨日のキラキラした情景を思い出し、今の姿に絶望します。
■第三段階:仮装メイク道具を買ってしまう
たびたび、ショップの「仮装メイク道具」を購入するようになります。
プクに変身することで、一時的にイライラは収まります。
■第四段階:プクのサブを作ってしまう
プクでやっていく生きやすさにどっぷりハマり、仮装メイクでは物足りなくなって、プクのサブを作ってしまいます。
しかし、作りたてのサブは、メガルーラストーンも無く、ドルボードも乗れません。
まして、あの鬼畜そうび袋クエなどやっていられるかと、プレミアムゴールドに手を出し、次々とクエストスキップしてしまいます。
■第五段階:プクとして生きていく
雑イベでぷくぷくしてるだけでチヤホヤされ、きわどい発言も許されがちなプクでいることに慣れた、完全な依存状態です。
プクのことしか考えられなくなり、メインキャラにすることを決意。
ガンギマリ表情や、たき火しぐさも、サブ用に再度購入し直してしまいます。
しぐさもドレアも、プクでやると全てが新鮮で輝いており、ついつい自撮り写真が倍増。アルバム拡張課金にも手を出してしまいます。
ということで
「プクの日」が生み出す、尋常じゃない経済効果の考察でした。
「ブックジェム」とかいうゴミアイデアと比べて、ユーザーの「やりたい!」や「ほしい!」を上手に喚起した、緻密でスマートなマネタイズ戦略と言えましょう。
プクなら、ブックジェム批判も許される。
・・・許される?