【フウキの対策室】
* 夢見る私:「(ピンクの封筒を胸に抱きしめ)はわわ……後輩のエメットちゃんから『屋上で待んでます』って手紙が……!これって、ついに私に甘酸っぱい『バイキルト』がかかっちゃう予感!?」
* お供ちゃん(脳内):「はい緊急脳内会議。相手、可愛い女の子の後輩だからね!?百合の扉を開く前に手紙をよく読みなさい。――『3階の教室を解放して屋上の封印を解除してください』。以上。ただのクエスト受注フラグよ」
* ミラン:「どうしたんだい顔を真っ赤にして。さすがはフウキの委員長、やる気に満ち溢れているね」
* フランジュ:「屋上なんて少々大胆な場所を指定なさる後輩ですわね。同じ2年2組として全力で応援いたしますわ!」
* ???:「(対策室の物影の隙間から、前髪をいじりながらボソボソと)……ハッ、確率論的に考えてエメットが私情で手紙を出す確率は0.01%以下……どうせ3階のタスクを丸投げされただけだろ、この脳内お花畑め……」
* 夢見る私:「(物影をジト目で見つめ)……あの子、いっつも暗いところにいるなぁ。でも現実主義者だね。(モグモグ)あ、ポテチ食べる?」
* お供ちゃん(脳内):「ヒィッ!?誰よあの物影からボソボソ喋ってる理系陰キャ男子は!しかも言ってること100%『正論の波動』じゃない!アイツの言う通りよ!あと会話の途中で『まほうの小ビン』感覚でポテチ食うのやめなさい!」
* アイゼル:「ハッ、そいたの言う通りだ。おめでたい頭だな。ただの業務命令だろ。勘違いしてると『じゅもんをふうじる』ぞ」
* クラウン:「もう、アイゼルったら意地悪言わないでよ~。でも何か重大な秘密があるのかもねぇ(ほわほわ)」
* 夢見る私:「アイゼル先輩……。もしかして妬いてるんですか?私が他の人と屋上に行くのがそんなに嫌なんだ……?(あざとかわいい上目遣い)」
* アイゼル:「(顔を真っ赤にして目をそらす)な、何言ってるんだお前は!勝手にしろ!」
* お供ちゃん(脳内):「3年生を不意打ちの『みとれる』状態にするんじゃないわよ!クラウン先輩も『キアリー』でこいつの妄想の毒を解いて!よし、それじゃあ3階の解放と技術室の戦い、あの物影の奴を見返すためにも突撃よ!」
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