【3階・技術室へ向かう廊下】
* 夢見る私:「(ピタッと足を止める)……あれ? 今、背中の方からすっごく熱い視線を感じる……! 誰かが私のこと、じっと見つめてるような……」
* お供ちゃん(脳内):「えっ、何!? まさか本当にストーカー!? 少女漫画の第1話の定番イベント(不審者遭遇フラグ)が来ちゃったの!?」
* 夢見る私:「(勢いよく振り返るが、廊下には誰もいない)……誰もいないや。ま、いっか♪(モグモグ)」
* お供ちゃん(脳内):「良くないわよ!! 『ま、いっか』の精神で片付けて、何事もなかったかのようにポテチ食べ始めるのやめなさい! 完全に気配はあったわよ! さっき対策室でボソボソ言ってたあの理系陰キャの『???』くんが、あなたの行動が心配で物陰から『ステルス』状態で論理的分析(観察)してた可能性が大よ!?」
【3階・技術室の前】
* クラウン:「あらあら~、やっぱり技術室に魔物が現れちゃいましたねぇ(ほわほわ)」
* お供ちゃん(脳内):「背後の視線も気になるけど、まずは目の前のボス戦よ! 夢見る私、妄想してないで『こうげき魔力』全振りで『メラミ』連打! クラウン先輩がベホイミで支えてくれてる間にフランジュへバイキルトだ!」
* 夢見る私:「う、うんっ!……でもこの戦いの先にはエメットちゃんとの甘い屋上デートが……!」
* お供ちゃん(脳内):「だから相手は女の子の後輩だってば!戦闘中に『みとれる』をセルフ発動させるんじゃないわよ!敵の痛恨の一撃を喰らったら恋のHPどころかリアルHPが『ゴールドストーン』並みに砕け散るわ!集中しなさーい!」
(技術室を解放し、ついに屋上へ)
* エメット:「フウキの先輩、来てくれたんですね!実は屋上に最大の封印(狂い咲くキラークラブ)があって……。今すぐ解いてほしかったんです!どうしても、今日中にこの屋上の結界を破りたくて……!」
* 夢見る私:「えっ、デートじゃないの!?ロマンチックな『ぱふぱふ』は!?」
* お供ちゃん(脳内):「叫んでる暇があったら武器を構えなさい!完全にただのクエスト最終フェーズ突入よ!あなたの恋心はボスの全体攻撃で一瞬にして『いてつくはどう』されたのよ!」
【ボス撃破後の夕暮れ】
* エメット:「(ボロボロの私を横目に、背後からやってきたリソルを見つめて顔を赤くする)……あ、あの、リソル先輩!私、先輩に伝えたくて、屋上の封印を解いてもらったんです!先輩のことが、ずっと好きで――」
* リソル:「……ハッ、ボクにそんなくだらない用事のために屋上を開けさせたのか? 興味ないね。ボクは帰るさ(バッサリ)」
* エメット:「う、うわぁぁぁーーん!(泣きながら走り去る)」
* 夢見る私:「うぅ……エメットちゃん、フラれちゃった……(シクシク)」
* お供ちゃん(脳内):「ちょっとおおおーーー!!! 屋上解放を急がされた本当の理由、リソルくんに告白するための場所作りだったじゃないのよ! あなたへのラブレターでも何でもなければ、ただの超絶ヘビー級な恋の踏み台にされただけよ!」
* 夢見る私:「(呆然と立ち尽くし、リソルの後ろ姿を1.5秒見つめる。リソルがフッと冷笑して去る)」
* 夢見る私:「(ハッとして)あ、あれ……?今、リソルくん、私を見てフッと微笑んだよね?1.5秒も目が合っちゃった。これって……今度はリソルくんが私に気があるんじゃ……!?」
* お供ちゃん(脳内):「まだ言うかァァァーーー!!!今の微笑みは完全に『哀れな踏み台を見る目』よ!いい加減『おはらい』されなさーい!!」
* 夢見る私:「もうお供ちゃんのいじわるー。……(モグモグ)……あ、購買部の焼きそばパン食べる?」* お供ちゃん(脳内):「戦闘直後にちゃっかり買い食いするんじゃないわよー!」
(第2話クリア!アスフェルド光章を10個手に入れた!)
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