【放課後のフウキ対策室】リソル「フン、1階の教室を全て解放したくらいで調子に乗らないでほしいな。どっちが早く次の解放をできるか勝負だ。ボクが勝ったらこの対策室をボクに明け渡してもらう。先輩たちが勝ったら、フウキに入ってあげなくもないけど?(フッ、と不敵に微笑んで夢見る私をチラッと見る)」夢見る私「(ポテチの袋をぎゅっと抱きしめて凝視)……ハッ!!! 今、確実に私をチラッと見たよね!? ということは……これはまさか、『先輩たちの部屋(心)をボクの愛で不法占拠してあげる、ボクが負けたらボクの身も心も先輩のモノ(フウキ加入)にしてあげる※』っていう、生意気な年下後輩からの命がけの愛の告白(デスマッチ)よーーーっ!!(ポテチを口に放り込みながらフンス!と鼻息を荒くする)」お供(脳内)「(最初は可憐に)ハワワワ…リソルくん賭けの条件が生意気だけど美少年すぎてとっても可愛い……って、ただの部屋の賭け対決をなんで命がけの愛のデスマッチ(大勘違い)に変形させてんのよぉぉぉーーーっ!!!(脳内ツメスキル『タイガークロー』が炸裂!!)」お供「リソルくんはただ自分の実力を誇示したいだけなのよ!!! 出会って0.4秒で脳内ハーレム計画を再起動してんじゃないわよぉぉぉーーーっ!!!(トドメのツッコミ)」(5.3話へつづく)