し:ねぇねぇ、おねぇちゃんまた、キラキラした青の宝箱おちてるよ。
ち:そ、開けていいよ
し:わかった。
BoooM!!!
パ:よばれて、とびでてじゃじゃじゃじゃぁ~ん←このフレーズわかる人かなりのご年配、ウチのジジィがたまに言う。
し:、あ~びっくりした。もう~あんたなんか、誰もよんでないよ。
ち:また、出てきたの。
パ:そういうなよ。俺も仕事だからさぁ~
ち:ふぅ~ん、そう言えば最近存在感薄いよね。
パ:だろ、前は俺様の強さビビッて腰抜かすやつやら、俺の宝ねらって徒党を組んで襲ってくるやつもいたもんだが・・・
ち:ハイハイ、あんたの昔話に付き合ってる暇ないの。
パ:あっ、そういう態度?冷たいね・・・
し:ねぇ、おねぇちゃん、この人有名な人なの?
パ:えっ!?そこのちっこいのまさか俺のこと知らないの?
し:しらなぁ~い
ち:だってさ。
パ:・・・
ち:よし、討伐完了。ほら、出すものだしてさっさと消えて
パ:ふん、じゃあな。アバヨ!!
ち:ちょっと、アバヨじゃないわよ。なんかおいてきなさいよ。
し:おいてきなさいよ。
パ:またな・・・
結局なにも出さず去っていったパンドラボックスでした。
前置きが長くなりましたが、
なんでくそ寒いラギ雪原にいるかと言うと、チームクエにマシン系の討伐があったのでキラーマシンを狩りに来ました。
そして、ラギといえばあの人にあえるかも?
あの人とは、5月に冒険日誌がはじまり、最初にの日誌にも書いたあの人。
そ、わたしがあいたいのはシルバーデビルの転生デビルロードさんですね。
当時は人気沸騰中で転生元のシルバーデビルのそばによることすら難しかったですね。そんな中何日も通いつめやっとのことで会うことができました。
最近は随分と様子もかわって、シルバーデビルはあちらから近寄ってきてくれます。
でも、さすがにロードさんにはなかなか会えないですね。
狩り始めて1時間ぐらいして、キラーマシンにからまれている最中、近くのパーティが・・・
う~ん
微妙な気持ちで、「応援」してその場を離れます。
やっぱ、ほかの人が自分の狙っている転生出しているのを見るのは素直祝福できないです。
そかから、さらに1時間以上、半ば意地になってキラーマシンとシルバーデビルを狩り続けます。
お、
来ました。
あのピンクのおさる登場です。
サポ盗賊さんもしっかり盗んでくれたし、あとは、メガンテさえなければ問題ありません。
無事討伐完了。
収穫はパッチといかずちのたま、1個づつと、ちょとさみしい気もしますが、何もおいていかないパンドラより数段ましですね。←「ほっとけ!」パンドラボックス談
てことで、無事再会が果たせてめでたしめでたしでした。