ち:やっとあえたよ。久しぶりだね。
シ:吾輩はいつでも、この世界におる。おまえが吾輩の前に来ぬだけだ。
ち:それはそうなんだろうけど、シャドーさんが会いに来てくれないと私のほうから会いにいけないんだよね。
シ:ほう、吾輩はおまえがチョロチョロしているのをよく見かけるがなぁ~
ち:そりゃ、ほかの方たちとシャドーさんがお戯れのところを見かければ応援させていただいてますからぁ~。
シ:ほぉ~、それはカタジケナイ。
ち:えっ!?(あっ自分を応援してるって勘違いしてるのね。)
シ:それでは吾輩はこれにて退散するが、日ごろの応援の感謝のしるしをおいていこう。
ち:あ、ありがとうございます。
シ:では、さらば。
ち:やった、金箱だ。
はい、シャドーノーブルさんですね。
この方、転生の第1弾からメンバーだったと思います。
今までたおした、転生モンスターで一番苦労したモンスターですね。
わたしが初めて倒したのは2月17日の日誌に「魔影貴族ハンターの称号を得た!」とあるのでVer1.2の頃ですね。
シャドーさんVer1.1の頃はレアアイテムがしょぼいのと当時レベルからすると非常に強かったのであまり人気はなかったようですが、Ver1.2でアイテム「聖印のゆびわ」になって人気爆発でした。
そんななか、サポさんを引き連れ出かけていき、幸運にも出会うことができたのですが、あえなく返り討ちにあってしましました。
その後なかなか出会えない日々が続き、最後はチムメンのウォルさん(最近インされないので寂しいかぎりです)に手伝っていただき何とか討伐して指輪も1つ頂ました。
しばらくは、疲労感と達成感で賢者の隠れ家から遠ざかったていたのですが、指輪+3とバトマスの特訓を兼ねふたたび隠れ家へと向かいます。
その結果は以前の日誌でもご紹介していますが、凄惨の極みと言ってよいものでした。
そして、今回3日通い続けやっと1個いただいた指輪をもってリーネさんのもとへ。
しゅび+1をはずして・・・
・・・
・・・
まっこんなもんですよね。世の中は・・・
リーネさん、夜道にはお気を付けあそばせ・・・