ちっきーの冒険日誌

し：そこをなんとかね。いいでしょ？お願い！！
く：こまります。
し：大丈夫だって、ほら、おねぇちゃんボゥーとしてるから気付かないって。
く：・・・
し：もし、気付いたとしても「わたしの○Mス○イ○ー知らない」なんて聞かないよ。
く：しえりさまを見逃せば、疑われるのはわたくしですよ。
し：でも、うちのぷっし～ちゃんがどうしても「S○○ナ○パー」が見たいって
く：わたくしもぷっし～さんのことは存じ上げております。
く：あの方がそんなものを見たいとおっしゃるとは思えませんが・・・
し：え？そんなもの？
く：・・・
し：もしかしてくんちゃんこの本の内容知ってるんだ？
く：・・・
し：あ～～～～～そうなんだぁ～～～どうして知ってるのかな？
く：そ、それは・・・ちっきーさまのご本をお借りする時にチラッと
し：へぇ～～～～チラッとね。で、見た感想は？
く：そ、それは・・・
ち：ただいま
く：あ、おかえりなさいませ。ちっきーさま
し：じゃ、これかりてくね。じゃまたぁ～くんちゃんの感想今度きかせてねぇ～
ち：え？、こらチビ、借りてくって何をかりたの？
し：くんちゃんに聞いて
ち：くんちゃん、チビ何もっていったのかな？
く：あ、そ、それはそのちっきー様のご本を少し・・・
ち：そなんだ、感想とか言ってたけど、くんちゃんも見たことあるやつ？
く：え？あ、はいほんの少しだけ・・・
ち：そ、じゃあ今度わたしもの感想しかせてね。じゃあまた出かけるね。
ち：いってきますぅ～
く：いってらっしゃいませ（感想だなんてどうしよう）

この物語は続く






かも・・・
しえりの日誌（いんぼう）につづく