1億2千万、
妖精図書館ファンの皆さんこんにちは。
妖精図書館司書のちっきーです。今日はちょと皆さんに聞いて欲しい事があって日誌書いています。
内容にはネタバレもありますので、[夜の神殿に眠れ]をまだやってない方で内容を知りたくない方はここから先は読まないことをお勧めします。
また、聞いて欲しい事とか言っていますが、内容はただの個人的なグチです。
そういうのは,読みなくないという方もご遠慮ください。
前置きが長くなってしまいましたが、何が言いたいかというと
「なんじゃ~!!!、このラスト!はぁ~~~!」てことです。
まったくもって納得できません。
まぁ~わたしが納得しなくてもだれも困らないわけですが、それでも納得できません。
「運命の出会い」
「永遠の約束」
「ふたりの未来」
ストーリーは3話構成で上に書いた3つがそれぞれのサブタイトルだったわけですが、今回の「ふたりの未来」なんですかあれ???え?なんでリィンがマリーン???
はぁ~あまりにも唐突、それに既出のマリーンのキャラ的にもリィンとの結びつきを思わせるものはないと思うねですが・・・
ラウルとリィンの二人を見守ってきた私としては全く納得いかない。
まぁ~リィンがラウルの為に自分を犠牲にするのはいいでしょう、
が、しかし、
なんで、自己犠牲の結果がマリーンなんですか?
さんざん悪役として扱われた来たキャラにヒロインをかぶせる意味が分かりません。
まったく!
だれかこの結末に納得いく説明があればおしえてください。