トップの写真、名前をナウマンコックというらしい。
しかし、
どう見てもあのゾウさん酷似しているよね。
これですよ、その名もガネーシャエビル。
ガネーシャと言えば「群衆の主」とまで言われたヒンドゥー教の神の一柱。
それが、何をしでかしたのか知らないがエビルと名を汚され邪神?扱いを受けていたかと思えば・・・・
今度は何とあの長い鼻を切り落とされ、さらに厨房での強制労働。
この扱いは、よほどの悪事を働いたのだろうか?
涼し気な湖面に住んでいたのが毎日厨房の熱にさらされ、肌の色も変わりはててしまったようです。
う~ん、それにつけてもこの仕打ち!
一体なにをやらかせばここまでの罰をうけるのかなぁ~・・・
今、はやりの「ふりん」かな?