2/22の19~24時に開催されたライブイベント「アストルティアソニック(ティアソニ)12th♪」を見てきました。
https://hiroba.dqx.jp/sc/diary/225359638855/view/8066762/
アストルティアのライブイベントとは……?
音楽に合わせて仕草やセリフを披露する、パフォーマンス芸のこと。
観客は曲をyoutubeで検索し、演者さんの指定するタイミングに合わせて再生を開始します。
各観客と演者さんは同じ時間、同じ曲を共有することになるので、それに沿って演者さんがパフォーマンスを見せてくれるのです。

↑先週初めて見に行った、別のライブイベント「繋がる箱庭てんとてん」。今回のティアソニを知ったきっかけでもあります。
正直、見に行くまでは何が魅力なのか全くわかりませんでした。
「ライブといっても、youtube聞くだけだし……」
「ダンスとかも、しぐさの範囲内での動きしかできないでしょ」
などと思っていたのです。
が……。
実際のステージを見ると、認識は一変しました。
歌詞に合わせて仕草を選択し、振り付けを考えるセンス。
その振り付けを可能するための、仕草の動き方に関する知識と研究。
そして、最終的にこれを曲の進行にピタリと一致させる、流れるような操作技術。
これらの要素が合わさって繰り広げられる歌パフォーマンスは、言うなれば写真コンテストやハウジングのように、構成要素を一つずつ積み上げて完成を目指すような「静」の芸術に対する、「動」の芸術。
パフォーマンスが披露されるステージの作りこみも素晴らしく、観客のレスポンスと合わさって、まるで現実のライブ会場に来たかのような満足感を得られました。

↑某徳川将軍のサンバに合わせて踊るプクたち。めちゃかわ。
ティアソニは数か月ごとに開催される大規模イベントで、タイトル通り今回ですでに12回目。
ということで、歌パフォ自体も結構歴史の長い文化のようです。
界隈での有名人や常連さんもいるようで、一見敷居が高いと思われるかもしれません。
しかしながら、観客側ならただ「見る」だけでいいので、雑多な前提知識やトークセンス、参加費なども基本必要なし。
気軽に訪れることができるイベント形態です。
個人レベルのイベントなら毎週のように開催されているので、アストルティアでの生活を彩る楽しみの一つとして、これからもどこかのライブイベントに通いたいと思いました。
最後になりましたが、演者の皆様、企画・運営されたスタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました!