うどんちゃんの冒険日誌

えー、なんかくれるらしいので書こう。貰えるもんは性病以外はなんでも貰ってくスタイル。

えー、七夕ねえ。ってかもう終わっちゃたねえ。

しかし昔の人は天の河を眺めながらロマンチックな事を考えるね〜。なんだろ？自分の事を重ねてこんな物語を作ったのかなー。色々と思いを時を越えて考えるなんて素敵ね。

そーいやこんな話を思い出した。ギリシャ神話でこんなのがあります。

かの有名なヘラクレス。アレが母親のお乳を吸ったらもんの凄い勢いで吸い出したので母親が「なんじゃこのがきゃあ！」とビビってぶん投げたって話wんでそん時ビュービュー飛び出した母乳が天の河(ミルキーウェイ)になったという話。

いったい天の河を見ながら何を考えてんだとw流石ギリシャ、ぶっ飛んでるぜ。でもまあ日本神話だって色々とぶっ飛んでるしなあ。1000年以上前の話が今も継がれてるってすげーなー。

もし今後なんかすっげー戦争とかが起きて、今ある書物とかデータとかがぜーんぶ無くなった後に新しい文明が発達して、そこで唯一残ってた書物が厨二病バリバリのラノベとかでそれを見つけた新文明の人々はどー思うんだろうか？？「昔の人間は右腕に暗黒竜を飼っていて偶に暴走していたらしい」とか本気で研究したりすんのかしら。

んー、気になる。