りをの冒険日誌

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今日はバージョン6.1の感想？的な何かを話したいと思います。

まず、悪神について
悪神が各大陸に影響を及ぼしてるぽいので
ジュレット、ドルワーム、アズランに行ってみると
ジュレットは大嵐、ドルワームは噴火？
アズランにはマガツカゼが吹いてて
ふと思いました、どこまで影響が出てんの？と

まずジュレットから
大嵐になってた所はミューズ、キュララナ海岸と
ジュレー島上層のみ地図でいうと
ウェナ諸島の島の1つだけですね...
ドルワームはゴブル東、カルデア
アズランはアズラン地方、スイゼン、落陽の草原のみ
ドルワームは噴火の予兆、アズランは災厄の王の再現だとしても、お前ら本当に神に等しい力得たのかい？大嵐なんて大陸全土にすら届いてないすよ…？
まだ、創世の霊核求めたあの大魔王(創造神になる前)の方がえげつないすよ…

時の王者2代目にして歴代最強(3代目は主人公)
世界一の剣技とジュラキュールミホークもびっくりな設定のハクオウに悪神の火種でパワーアップした
斬撃すら主人公はムービー中(ストファイのガードの如く)腕をクロスにするだけで防いでました…化け物

個人的に種族神と悪神(元人間が神になった存在)
とでは圧倒的差があると思ってます。
戦闘能力だけでいえば 魔王(ユシュカとか)以上ネルゲル以下って感じだと思います
ただの魔王に環境をどうこうする力は無いし
かといってネルゲルみたいに全大陸の危機！
みたいなレベルでは無いので
種族神はナドラガ、カズバラン、グランゼニス
以外もめちゃくちゃな戦闘力ですね...
詳しく知りたい人はナドラガ歩き回ったり
ムービーを見返そう！

続いて天使について
今作の天使は下界の住民に手を貸したりしているため少し傲慢？というか動物としか思われてないです
(勇者や盟友を特殊個体扱い、主人公が話しかけると生きたサンプルと言う人も)
ラダガードすら天使に内心キレてたので相当ですね
その中でも特に頭の逝ってる三大53天使を紹介します
1 ジュッセ
  ジュッセはそなえの場にいる天使で
  魂の燭台を無くした(ヘルヴェルの策略)不届き者
  大魔王などととにかく主人公に文句を言ってきます  特に酷いのが神化の儀後で
  神化の儀後が失敗し英雄達が悪神になった原因は天  使長のお慈悲(主人公)のせいだなどと
  黒人差別なみの理不尽な事言ってきます
2 ピュトス
  これはムービーで印象に残ってるはず
  ルティアナ大好き天使ですね
  こいつは言わなくてもいいや
3 スパエル
  浄罪の泉担当の天使です
  主人公にカスみたいな対応するクズですね
  アシュレイ、主人公、レオーネの順番で来たのに
  ムービーでは主人公より先にレオーネがみそぎを
  行われてます、つまりスパエルから後回しにされ
  たって事ですね...終わってるゾ

他にも主人公を嫌う人は沢山いますが
ヘルヴェルの策略が原因なのがほとんどなので
おそらく普通の関係に戻るのカナ？
天使は数千年も生きるのに精神が幼い人が
多いす、竜族がバリバリ現役の時代やったら
滅ぼされてそう
天使という種族の根本にアストルティアの人々は
自分らより下という考えがあるから
天使の住民はこのまま胸糞で終わりそう てかヤマカミヌ普通に和でしたね
あんな服装してたのは時の王者だったからか