提案せずにボツにしたネタ
私が酒場で冒険の準備をしていたところフウラ嬢が訪ねて来ました。
フウラ嬢:「××様、聞いて!私の日頃のお仕事に対しての頑張りが認められて、学園の追試を受けさせてくれそうなの!」
私:おう、それはよかった
フウラ嬢:「だけどその前に、レポートを提出しなきゃいけないの・・・ ××様、手伝っていただきたいの♪」
私:全く、いつまでたっても甘ったれだな~w だけどつぶらな瞳でお願いされると断れないんだよな~。いいよ、何をやるのかな?
フウラ嬢:「ありがとう!それでは早速・・・ネクロバルサさんのお仕事を見学しに行くの!」
私:・・・
次の日、酒場でボロボロ状態でいるとフウラ嬢が訪ねて来ました。
フウラ嬢:「××様、昨日はありがとう。ネクロバルサさんってあんなに怒りっぽい人達だったんだ、私知らなかったの♪ねぇ聞いて!提出したレポート、先生に誉められちゃった!」
私:それはよ~ございましたネ!
フウラ嬢:「まだ追試をしてくれるとは言ってくれなかったけど、私ガンバるから!もう、お馬鹿キャラなんて言わせないから!」
私:あっ、そ~ですか!
フウラ嬢:「ところで××様、キングリザードって知ってる?」
提案:キャラクターの個性と魅力を引き出すクエストを実装し、人気投票をもう一度お願いします。
ボツにした理由
①押し付けが酷い
②文字数をどう削っても400字にならない
③趣味に走り過ぎ