提案せずにボツにしたネタ3
猫島では今、隠れソーミャファンが激増中。ソーミャちゃんの優しさにみんなメロメロのゴロゴロ♪みんなこっそりうちわやハッピを用意して今や遅しとソーミャちゃんの来場を船着き場の影から待っているのです。
ところがそれを面白くない猫もいるわけです。猫魔族の絶対アイドルを自称する「ニャルシス」さん(仮称)もその一匹。そこで子分の7匹の子猫を使ってソーミャちゃんを誘拐させたのです。
ところがソーミャちゃん、「お友達ができた」と大喜び。7匹の子猫もいつの間にかソーミャファンになってしまいニャルシスさんのいう事聞かなくなったから大問題!ニャルシスさんがキレてしまったのです。
「ソーミャを生かして返さない!」と・・・
そこに主人公が救出しようと登場しますが、ソーミャちゃんを盾にされてしまい手も足もでない。
あわや!というところで
「××、お前がついていながらなんてザマだ!」
「ヒューザ君!!!」
提案:ナイトに選出されながら、まともに仕事をしてないヒューザ君に仕事をさせて下さい。
ボツにした理由
私、ヒューザファンでないのでヒューザファンの人が提案した方が・・・と冷めてしまったから