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もじゃおにこんぼう

もじゃお

[もじゃお]

キャラID
: QD439-942
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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もじゃおの冒険日誌

2016-09-25 17:56:21.0 2017-06-03 21:50:45.0テーマ:その他

諸君私は両手剣が好きだ

諸君 私は両手剣が好きだ
諸君 私は両手剣が大好きだ

レベル上げが好きだ
金策が好きだ
特訓が好きだ
シナリオが好きだ
クエストが好きだ
討伐が好きだ
強ボスが好きだ
コイン札ボスが好きだ
達人クエストが好きだ
常闇の聖戦が好きだ

フィールドで 魔法の迷宮で
強戦士の闘場で 邪神の宮殿で
コロシアムで ピラミッドで
不思議の魔塔で 王家の迷宮で
闇の溢る世界で 悪夢の世界で
竜鱗のまゆで 暗黒空間Zで

このゲームで行われる ありとあらゆる両手剣での行動が大好きだ

自信をもって放たれた敵の攻撃をブレードガードで弾き返すのが好きだ
必殺の一撃を防がれて呆然とした顔を想像すると心がおどる

ドラゴンスラッシュが巨大な竜を撃破するのが好きだ
撃鉄を上げような音を響かせながら
自分の何倍もの大きさの竜をなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

ぶんまわしで 雑魚の群れを蹂躙するのが好きだ
レベル上げのピンクモーモン狩りで何回転したか数え切れない
初期迷宮で片手剣ギガスラと演じた逆回転の宴は感動さえ覚えた

意気盛んな敵をフリーズブレードで凍らせていく様などはもうたまらない
怯えて立ちすくむ雑魚が 私の突き上げた剣と共に
立ち上がる氷柱に貫かれてばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

両手剣を甘く見た愚か者が健気にも立ち向かってきたのを
テンションを加えた渾身切りで一刀両断にした時など絶頂すら覚える

偉大なる小さな英雄と同じ技であるビッグバンが誇らしい
様々な武器を経て両手剣のスキルとなった事に感謝したい

一撃で比類なき大ダメージを叩き出す全身全霊斬りが好きだ
ダメージキャップに到達する至高の一撃は
あっさりとかわされがちである事すら含めていとおしい

他の武器使いに滅茶苦茶に言われるのが好きだ
両手剣の素晴らしさを知っていることに優越感を感じさせてくれる

テンプレという圧倒的な「常識」により席がないことが好きだ
両手剣を愛し強さを知っている者同士の連帯をより高めてくれる

諸君 私は強い両手剣を 望んでいる
諸君 ここまでの拙文を読んでくれた同士諸君
君達は一体 何を望んでいる?

両手剣の圧倒的な強化を望むか?
情け容赦のなく他武器を駆逐する一強武器となる強化を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の他武器愛好家を殺す
嵐の様な強化を望むか?

※すまんがここからは元ネタから離れる

否!断じて否!

私は両手剣を愛するゆえに超強化は望まない
時流に乗らないものを蔑む者は常にそのように行動する
両手剣が超強化されればそのような輩が両手剣を使用し
他武器職愛好者を蔑むだろう

私は他の武器、職を愛するも者たちに自分たちの経験した辛酸を
味あわせる事を希望しない
たとえそれが一時期全てを支配した武器や職だとしても
たとえそれらの武器職使用者からどのような扱いを受けた事実が
あったとしてもだ
一強であることにのみ価値を見出した者はやがてその武器を捨て、
同じ口でその武器を蔑むだろう
我々は何度もそれを見てきたはずだ

機を見るに敏である者はその時流にて有用な職武器を楽しめばよい
自らの好む職武器があれば時流を問わず楽しめばよい
もし強化された両手剣を使用者が増えれば喜ばしい
手放す際にまたいつか使ってみたいとだけでも思ってもらえれば本望である

だからこそ現状の全てを否定するような超強化は望まない
特定特技を連打することにのみ価値があるような単なる火力武器になることを断じて望まない
願わくば全ての特技に使用価値があり、どのように組み合わせるか検討に値するような
強化を期待したい。
これは全武器全職にてそうあってほしい

・・・書いている途中で趣旨が変わり止まらなくなり
怖くて読み直せない

深夜にラブレターを書いてはいけないという教えを実感したという
事でこの乱文を締めさせていただく
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