氷魔を倒したと思ったら、まだいるんですね。
護門将ゴウシルシャ…何回聞いても覚えられなさそうな名前だ。
これもなかなかの強敵。広場で一喝が効かないとか言われてたのはコレのことみたいですね。
特徴としては、攻撃力の高さと、テンションが下がらないことと、プレイヤーが死ぬとテンションが上がる事です。ちゃんと対処しないと一瞬で終わります。
テンション対策としてのGF、零洗、たいあたり、チャージタックルなどに強い耐性を持っており簡単には下がりません。一応、真やいばやナイトメアファングの眠りなどは入るようです。
どうせ一撃で殺されるので聖女で耐えるのが普通なのですが、意外とテンションさえ上がってなければ攻撃に耐えることができます。
自分で僧侶をしたくないので
ハンバト(自) 賢者 僧 僧(サポ3) でやってみました。
二刀流のロスアタで2段階テンションを下げるのが狙いです。
敵の攻撃で状態異常は特に無いのでHPと呪文速度優先で雇うといいです。
相変わらず、復讐の聖女と早読みは重宝します。
構成さえ決まればやることは範囲攻撃に巻き込まれないようにロスアタと天下をするだけです。
きっちりテンションを下げれば死ににくくなるのでサポが聖女を撒いてくれます。
ばくえん烈破と黒死の呪爆は即死級の範囲技なので気をつけましょう。
あと、やたらと怒り状態になるので行動を怒りキャンセルして別の技を使ってきて、避け損ねることがあります。
時間はかかりますがテンション対策さえすれば大騒ぎするほどの敵ではないかなーと。もしかしてこれも弱体化されてるのかな。
3.0の敵たちはここを通ってきたんだよなー…ストーリー的にいろいろ考えれそうで楽しかったです。