ダース・プークは暗黒面のフォースを使い不法侵入を繰り返し、ベッドを見つけては寝転び、イスがあれば座る。
そして無許可でホーム画面、日誌に載せていた。やりたい放題であった。
そんな中、一人のジェダイもどきが立ち上がり、ダース・プークを追い詰めていた。

ブンブンブンッ!!
チュパン、チュパン!!
ダース・プーク「諦めろ。お前の負けだ。暗黒面の力を分かれば、不法侵入、無断転載できる。お前にその素晴らしさを教えてやる!老師から父のことは聞いておらんだろう。プーク!」

プーク・スカイウォーカー「話は聞いてるさ!お前が父を殺したと!」

ダース・プーク「No!I'm your farther!」

プーク・スカイウォーカー「NO~~!!!」
※使いたい写真が使えず、こんな酷い日誌になるとは。すいませんでしたm(_ _)mいや~酷い。消すかも。