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ナゾの5000年

ナオヒロ

[ナオヒロ]

キャラID
: ID201-535
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 134

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写真コンテスト

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ナオヒロの冒険日誌

2024-11-03 20:31:20.0 テーマ:その他

タクティクスぷーたろう Cルート

ぷーたろうのデニプクはバイトを探していた。


デニプク「バトンちゃんに投げ銭してお小遣いなくなっちゃったよ~。_(:3 」∠)_可愛いからついお金投げたくなっちゃうんだ。あー、短時間で高収入でとってもクリーンでホワイトなバイトないかな~。うん?これは。」


バイト急募!!一日たった30分!!未経験者歓迎♪
資格、年齢、性別、不問。履歴書不要!!
正義感溢れる先輩が一から教えてくるよ(^O^)
宗教法人 アストルティア


デニプク「…くっそ、怪しい(・ω・)でも…もしも本当だったら…」


デニプクはぷーたろうなので誘惑に勝てなかった。
面接なしでメールで住所とマイナンバーを伝えたら合格した。



バイト初日


支配人「ヘルヴァンの森でモーモン強を説得して魔因細胞のかけらを持ってくるんだ。時間は一日30分だけだ。簡単だろ?あとから責任者も行くから新人二人は先に行け。」


デニプク、わるいあくま「わかりました。」



ヘルヴァンの森


デニプク「すいません、アストルティアのものなんですが、魔因細胞、かけらでもいいで渡してもらえますかね?」


モーモン強A「戦って何になるというんじゃ。争いは憎しみしか生み出さん…。わしらは今のままでいいんじゃ。ここなら戦禍に巻き込まれることもないし、食うには困らん。」


モーモン強B「あんたたちが何もしなければ、平和な生活は続いたんだよ。女神だがなんだか知らないが、ただ、首がすげかわるだけじゃないか。あたしたちには関わりないことだ。
あんたたちと同じバイトをしていた息子は半年前に捕まったよ…。あたしの息子を返しとくれッ。」


モーモン強A「お願いじゃ、このまま帰ってくれんか。ここに戦おうという者はおらん。勇者だかなんだかしらんが、うぬぼれているだけではないのか!」
そこに責任者のモーモくんが到着する。


騎士モーモくん「遅くなって申し訳ない。ちょっとこっちへ来てくれないか。」


騎士モーモくん「話は聞かせてもらった。やはり説得は難しいようだな。」


デニプク、わるいあくま「すいません。」


騎士モーモくん「いや気にしなくていい。こうなることはわかっていたんだ。」


騎士モーモくん「よく聞いてくれ…。これから森のモーモン強を一人残らず◯すんだ。」


デニプク「!!(やっば~闇すぎるバイトだった\(^o^)/)」


騎士モーモくん「こうなることを予想されていた社長の命令なんだ。」


デニプク「どうして?いったい、どうしてッ?何故なんだッ、理由を教えてくれッ!!(く、キチガイすぎる)」


騎士モーモくん「社長はこう申されていた。」
~回想~


社長「ヘルヴァンの森の住人がすんなり渡すなら何も問題はない。しかし、あのバイトが行ったとてやつらは命を投げ出したりせんよ。」


社長「その時、お前はジャゴヌバを装い、住人を一人残らず◯すのだ。」


騎士モーモくん「な、なんですとッ!我が同胞を◯せとご命令になるのかッ!」


社長「よいか、ジャゴヌバに勝つにはこれまで以上に金が必要になるのだ。ヘルヴァンの森がジャゴヌバに滅ぼされたとあれば、他の自治区にいる同胞は否応なく渡さざるを得まい。」


騎士モーモくん「し、しかし。」


社長「そして、我々は金とジャゴヌバを討ち取る大義名分を得ることができるというわけだ。」


騎士モーモくん「しかし、バイトは黙っておりますまい…。」


社長「そのときは、おまえが…。」


~回想終了~
騎士モーモくん「従ってくれるな?こうしなければ、アストルティアに明日はないッ!」


      1. …わかっています。
   → 2. 馬鹿なことはやめるんだッ!


デニプク「馬鹿なことはやめるんだッ!罪のない人々を◯して何が仕事だッ!」


騎士モーモくん「やはり、きみは幼い…。その無垢な心がうらやましい…。自分の手を汚してでも金を稼ぐ…。それができなければ働いてはいけない…、いけないんだよッ!!」 騎士モーモくん「わるいあくま、やれッ!そいつを◯すんだッ!」


わるいあくま「…バカだなぁ。働く意思のないヤツなんか死人と同じじゃねぇか。何人◯したって、死人なんだから誰もとがめやしないさ。それどころか同胞のためになるなら喜んで死ぬさッ。」


デニプク「きみ…、本気でいっているの?(マジキチ((((;゚Д゚)))))))」


わるいあくま「気に入らなかったんだよ、ずーっとな。どうして、てめぇがバイトリーダーなんだッ!」


デニプク「(ひ、ひぇ~働かなければよかった(;ω;)」


~完~


需要と要望がなくても思いつきで作った。後悔しかしてない(・ω・)キリッ
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