ダース・プークは世の中に怒り散らかして闇堕ちしたのにすっかり目的を忘れていた。
前回はドルボードレースなんて参加してめんどくさかったけど他者と戯れて楽しんでいた\(^o^)/
お前はそんな奴じゃないだろ!?思い出すんだ!深淵の咎人たちでのあの理不尽な煽りを!
思い出したらムカつくムカつくo(`ω´ )o絶対許さんぞ!あのプクリポ!
世間はクリスマスだ!浮かれやがって!ブラッククリスマスにしてやる!!良いプクも悪いプクも覚悟しろ!o(`ω´ )o
バチンッ!!
「プクターヴ!あなたまた弱いものイジメをしましたね!」
ダース・プーク「なんだ?(・ω・)どうやら子供が叱られているようだ。」

プク様母「そんな悪いプクにはサンタプクはきませんよ!良いプクにしないとプレゼントももらえませんよ?!」
プク様「生まれた時からアニマを貰えなかった僕にはサンタプクなんか来る訳ないんだ(;ω;)!どうせ僕はプクのクズなんだ!!」
タ、タ、タ、タッ!
ダース・プーク「…………(・ω・)」

プク様「スヤ~~。クピ~~。(( _ _ ))..zzzZZ」
ガタッ!
プク様「うん(p_-) うわ!プレゼントだ!めっちゃデカい!」
スッ!
プク様「だ、誰?ま、まさか、あなたはサンタプクさん∑(゚Д゚)!?」
ダース・プーク「NO! I'm your farther!」

プク様「Nooooooooooooo!!!!」