ザルカンタ・・・
その昔欧州を恐怖に陥れた魔女がいた。名はザールィア。彼女はつねに3人の仲間を募り、夜な夜な4人組の人間たちを見つけては、戦いを挑むのが常であった。
当時の欧州は魔法使いがあちこちで誕生していた時代であり、日々彼らは
『ザムディン』という、どっかの村のおじいさんの名前にも似た強力な魔法を会得しようと必死こいていた。しかし、多くの者がその会得に挫折。しかたないので、巨大な氷を降らせる魔法や、炎の球をぶつける魔法を会得する修行が流行していた。
魔法に対するは魔というのが当時の常識。相手の強力な魔法を防ぐには『カントゥーア』と呼ばれる魔法が必須であった。このカントゥーアは相手の魔法攻撃をはじくことができ、相手の魔法使いの力を封じることができた。
ザールィアが襲った人間たちの中にも当然カントゥーアを会得しているものが多く、ザールィアは味方の3人にカントゥーアを切らさないことに余念がなかった。そしてザールィア達は倒した相手の金品を奪い、悪逆非道の限りを働いた。
(中略)
ある日一人の魔法使いがこの悪女に戦いを挑むべく、立ち上がった。名前をワンチンという。ワンチンはこの悪女に立ち向かうすべを、のちの世の子供たちのためにのこすべく、日夜机に向かった。そして、3日で飽きたので悪女の征伐にむかった。
ワンチンは仲間たちと協力して魔女に戦いを挑んだ。ザールィアとのし烈なカントゥーア戦。ワンチン軍の見事な連携により、ザールィア軍との戦闘はほぼ互角であった。
戦闘開始から5時間後、ついに両者に決定的な差が生まれることとなる。ザールィア軍の一瞬の隙をついたワンチンが、ザールィア軍でも1・2を争う強戦士に魔法攻撃を敢行したのだ。そこから形成は一気にワンチン軍のものとなっていき、ザールィア軍は敗北し、欧州に平和がもどった。めでたしめでたし。
この故事から、生まれた言葉として、現在魔法使いが放つ、相手の呪文を跳ね返す魔法を「マホカンタ」、守備がおろそかになることを「ザル」というようになったということじゃ~。
民明書房刊『よい子に読ませたい!隠れた西洋昔話大全』より
一言で要約するなら
昨日、コロシアムで相手魔、自分魔のときに、魔に攻め込まれて負けました。
カンタばかりやっててもだめなのですねw一瞬の隙を突いた見事な魔法攻撃にメロメロでした。ああいう魔を目指します♪SS、勉強になります。
なお、昨日書いた日記に乗せた写真がよろしくなかったのでしょう。運営様の逆鱗にふれてしまい、削除されてしまいました。
反省しております。これからはちゃんとした日記を書くようにします。
いよいよ明日の夜7時までですね!いろんな人と出会いたいです。
運営様、まことに申し訳ありませんでした。もう絡みのある写真は控えます。